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以下は、1999年末以降の発達共助連ニュースの主な項目です

2007年4月 ☆発達支援体制を一新、子どもへの直接支援を重点に展開
2006年4月 ☆日本アムウェイ(株)の"One by One"子ども基金第3回アワード「NPO奨励賞」を受賞
2005年10月

☆DS独自に「DS報告会」を定例化

2005年10月 ☆「学習支援」に作業療法を加え、継続強化
2005年6月 ☆国立成育医療センター有志医師との合同検討会が大幅に活動強化
2005年5月

☆発達支援セラピーの一環として「学習支援」を開始

2004年7月

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究の最終年度の研究を開始

2003年10月

☆国立成育医療センター有志医師との合同検討会を設置、月例の開催を開始

2003年8月

☆「DSと子どものやってみよう会」、スタート

2003年7月

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究の第2年度目の研究を開始 

2002年12月

☆2002年度DS養成技術養成講座を開催

2002年10月

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究を開始

2002年4月

☆「しゃべろう会」を開始

2002年4月 ☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金より「DS養成・技術向上拡充事業」への助成の継続が決定
2002年3月 ☆発達共助連「発達支援室」を杉並区梅里に開設
2001年11月

☆GE横河メディカルシステム株式会社主催の「Essay大賞」大賞受賞者・長尾松代さんから、賞金の半額をご寄付頂く

2001年9月

☆DS養成・技術向上講座2001を開催(2001年9月)

2000年12月

☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金からの助成、2001年も継続決定!

2000年11月

☆発達共助連、東京都より特定非営利活動法人(NPO)の認証受ける

2000年7月

☆DS(ディベロップメンタルサポーター)技術向上講座を開催 

1999年12月

☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金からの助成決定!

☆発達支援体制を一新、子どもへの直接支援を重点に展開(2007年4月)

発達共助連では、親を主体とした環境調整カウンセリング重点の従来の発達支援を見直し、子どもへの直接発達支援を主体とし、これに従来型の環境調整や野外活動を加えた三位一体型の支援体制を組むことを決定し、作業療法士の仲本政史さん、心理士の山口安澄さんに主として直接発達支援を担当して頂きます。

直接発達支援とは、作業療法、感覚統合、視覚機能訓練を利用し、子どもの発達課題(視覚機能、運動機能、日常生活技能、学習基礎能力、心理・社会的発達など)や現在、将来にわたる生活までを考慮した発達支援(治療)であります。

☆日本アムウェイ(株)の"One by One"子ども基金第3回アワード「NPO奨励賞」を受賞(2006年4月)

発達共助連は、この度、日本アムウェイ(株)のOne by One 子ども基金第3回アワード「NPO奨励賞」を受賞することが決まりました。
このOne by One 子ども基金は、スペシャルオリンピックス活動などをサポートしている基金です。このアワードは、ハンディを克服して頑張る子どもたちや子どもたちをサポートする団体に贈られる表彰制度で、キッズ個人賞とNPO奨励賞からなるものです。
NPO奨励賞は、「チャレンジドの子どもたちを直接的に支援する活動を行っている非営利団体。その子どもたちの生活向上を目指して、顕著な成果を上げている、または支援のために新しい試みや新しい分野での活動を創り出し、子どもの問題解決、子どもの新たな可能性を引き出すことに目に見える成果を上げている団体」(同アワードホームページより)に贈られる賞です。
選考委員は、サッカー元日本代表の北沢豪さん、元大関のKONISHIKIさん、俳優の牟田悌三さん、フリークライマー・エコロジストのジョン・ギャスライトさん、アムウェイディストリビューター代表の楠井町子さんです。
今年で、3回目となる今回、他の5団体と共に、発達共助連が表彰されることになりました。
日本アムウェイ(株)様、One by One 子ども基金様、そして選考委員の方々に私たち発達共助連の活動を評価して頂けたことを、本ページ上を借りまして、深く感謝申し上げます。
また、たゆみない理念実現へ向けての多くの方々の努力が評価されたものと、これまで発達共助連に関わってこられたすべての方々に感謝します。
なお、表彰式は4月29日に行われます。

☆DS独自に「DS報告会」を定例化(2005年10月)

DS連では、全体の月例会とは切り離した独自の「DS自主勉強会」や「DS会」という形で、相互研鑽の場を設けていましたが、2005年10月からは、より明確な目的意識と共通理解を持つべく、これを発展させ、毎月1回『DS報告会』を開催することになりました。
『DS報告会』では、自分が個人的に関わっている子どもへのサポートの課題だけでなく、共助連全体の子どもの状況についてDS皆で理解し、それを共有することによりデイキャンプなどの集団療育の場において子どもたちとよりよい関わりを作っていこうという趣旨から、DSがそれぞれ担当している子どもとの関わりについて報告し、相互研鑽をします。
また、報告会終了後は、各種行事等へのDS連としての対応を話し合ったり、懇親会を開催します。

☆「学習支援」に作業療法を加え、継続強化(2005年10月)

5月より試行的にはじめた「学習支援」は、阿子島茂美・連副代表の中国行きに伴い、今後の方向を模索していたが、週2回のペースで、今後とも継続的に実施していくことが決まった。スタッフには、現役の教師、健康心理士、DSに加え、作業療法士も参加することとなった。
活動は1回80分で、木曜日(4コマ)と土曜日(3コマ)に行い、内容は数唱、色課題、ひとりじゃんけんなど前頭葉機能活性化を目的とした課題と試写、聴写といった文章課題、音読、算数課題など個人の理解や情報処理の癖にあわせた課題、また作業療法などです。また個人別記録用紙により一人ひとりに継続的、計画的に介入することを可能としました。

☆国立成育医療センター有志医師と合同検討会が大幅に活動強化(2005年6月)

2003年10月から実施している国立成育医療センター協力医師たちとの「合同診断検討会」は、2005年度に入って、参加メンバーが大幅に増加し、充実してきた。新たに加わったのは、他病院の内科医師、視能訓練士、心理療法士複数、公的教育機関(都内複数の区の教育関係者)の方、健康心理士、作業療法士、看護士等である。これにより、従来以上に、確定的な診断とより治癒効果の高い療育方針の方向付けがなされるようになってきました。

☆発達支援セラピーの一環として「学習支援」を開始(2005年5月)

2005年5月より、発達支援室において発達共助連独自の療育の実践の一環として、阿子島茂美・連副代表(前明星学園小学校教員・前東京LD教育研究会会長)とDS出身の若い心理士により、「学習支援」を試行的に開始しました。
これは、あくまでも個別発達支援の一環として行うもので、セラピストと連携しつつ、主に、小学生を対象に、思考力や情報処理能力、想像力などを個人に合わせた形で伸ばそうというものです。教室の延長としての補習ではありません。毎週、木曜日と土曜日に実施していく予定です。

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究の最終年度の研究を開始 (2004年7月)

2002年10月に開始した国立成育医療センター・こころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」をテーマとした研究の最終年度の研究を開始しました。
最終年度である2004年度には、本研究の国立成育医療センターとしてのトータルテーマである「病気を抱えた子どもと家族へのこころのケア・ガイドライン」の構成要素の一つとして、「学校との連携」をテーマとした研究を行うと共に、分担研究の最終報告書として、「地域との連携を強化した子どものこころのケア―コスト対効果の最適化―」を作成することになった。

☆国立成育医療センター有志医師と合同検討会を設置、月例の開催を開始 (2003年10月)

2003年10月からは、国立成育医療センター内で発達共助連の理念であるネットワークケアが重要であることを認識頂いている協力医師たちと共に、「合同診断検討会」を立上げ、毎月1回のペースで同検討会を実施することになり、最初の合同検討会を開催しました。
具体的には、この合同検討会は、国立成育医療センターの小児科医師、精神科医師、共助連専任セラピスト(複数)、LD教育スーパーバイザー(教師・連副代表)を中心に、連が国立成育医療センターに心理テスターとして派遣している若手心理士、その他のDS出身の若手心理士、その他の関係者が定期的に出席するほか、検討対象児童のDSや担任等の学校関係者も必要に応じ出席します。
検討対象児童毎回2〜4名で、連員子弟で国立成育医療センターの診断等を受けている児について、継続的に検討しているほか、協力医師の要請する連員外の児童(主として初診児)についても検討を加えます。
また、この合同検討会の効果を確保するため、ネットワークケア協力医師らのもとに心理テスター1名を毎週1日のペースで定期的に派遣することになり、DS出身の若い臨床心理士が「発達共助連派遣」の形で、心理テストに携わります。
こうした動きは、かつて旧・国立大蔵病院成育心理外来で行ってきたチーム医療の合同カンファレンスの域には到底及ばないものの、発達共助連が組織として主体的に取り組むという意味では画期的な第一歩といえます。

☆「DSと子どものやってみよう会」、スタート (2003年8月)

2003年8月、DSたちが自らの発案で、「DSとと子どもだけでやってみよう会」の活動を開始しました。第1回目は、「夏休み・料理して、工作してみよう会」を行いました。
kーFは、個々の子どもたちの支援者にとどまらず、同時に、連員子弟皆にとってのDSであることを実践しています。この会には、親は一切参加しません。決められた場所まで、子どもたちを連れて行くこと、それだけが親のやることです。

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究の第2年度目の研究を開始 (2003年7月)

2002年10月に開始した国立成育医療センター・こころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」をテーマとした研究が2年度目を迎えた。
本年は、初年度に作成したケアのモデルを実行する。その過程で問題点を抽出する。一方、子どもの家族・教師などにもアンケート及び聞き取り調査を行い、その視点からの地域との連携の問題点を抽出する。その結果をまとめ、それぞれの評価の方法、情報の共有の方法、コミュニケーショ>ン>の問題点、当事者を含むネットワークの形成の方法、ケアの実行を促進する方法などを確立し、ケアの実践論とする、ことをテーマとしている。

☆2002年度第1回DS養成技術養成講座を開催(2002年12月)

2002年度のDS養成・技術向上講座の第1回目を、本講座では初めて全員宿泊の1泊2日で、実施しました。
具体的には、2002年11月30日(土)から12月1日(日)にかけての2日間で、「五感を使って」をテーマに、都会生活の中で日頃失われている「五感」を鍛える体験・実践学習の場として、千葉県のララミー牧場で実施しました。生後間もない幼牛から3カ月未満の幼牛の世話を通じ、何を学び取れるか、を課題としました。> また、事前に提出した「うめぼしの科学」をテーマとしたレポートの相互検討を通じ、五感の在り方を、鍛え方を学びました。
参加感想等詳しくは、別途報告します。

☆国立成育医療センターこころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究を開始 (2002年10月)

2002年10月より、2002年3月に国立大蔵病院と国立小児病院の統廃合により新設された国立成育医療センター・こころの診療部と「子どものこころのケアにおける地域との連携」をテーマとした研究を開始しました。
この研究は、「医療と地域との連携によって子どもにトータルに支援する方法を示した研究は、一部の障害において見られるのみで、全体に通用するモデルは確立していない。疾患や障害を持ち、それ故に発達に問題を持ってきている子どもと家族に対し、医学的・心理的評価、および地域支援システムの評価を行い、その子どもと家族にあったオーダーメイドのケアプランを作成し、実際に支援を行い、支援モデルを形成する」ことを目的にしており、具体的には「チーム医療を主体としたケアモデルの作成」と「地域と医療との連携の在り方のガイドライン作成」そして「全国関係医療・療育機関への発信」を内容とした3カ年計画の研究の初年度として委託されたものです。
初年度であるため、チーム医療の方法論、地域療育団体とのネットワークの形成論などを主なテーマとすることとなった。また、2名の発達共助連心理士をこの研究のために、同センターに定期的に派遣することになった。

☆「しゃべろう会」を開始(2002年4月)

2002年4月から毎月の定例行事として、「しゃべろう会」がスタートしました。
母親自身のケアが必要なケースが増大しています
子どもたちの状況に悩みを持つ母親が集まって、その時々の悩みをおしゃべりする会、いわば母親達の井戸端会議とも言える会です。
そこに、元教員として豊かな経験を持つ発達共助連スタート時からメンバーである五十嵐寿さんがアドバイザーとして必ず参加し、助言するスタイルです。
特に、発達共助連の各種行事に参加できるほど元気になっていない母親たちに対して、共助連入門のようなひとときを過ごして貰おうという趣旨も込められています。

☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金より「DS養成・技術向上拡充事業」への助成の継続が決定 (2002年4月)

この度、リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金(財団法人日本国際交流センター内)に対し助成申請中であった「DS養成・技術向上拡充事業」について、同基金より助成決定の通知を頂きました。決定助成金額は、申請金額と同じ140万円、期間は2002年4月〜2003年3月です。
同基金が、初めて発達共助連「DS養成・技術向上事業」に助成を決定されたのが、1999年11月。しかも、同基金の担当の方が、発達共助連のホームページをご覧になり、同基金への助成申請を促されてのものでした。そして、同基金の助成を受けたことが、特定非営利活動法人格の取得申請を決断するきっかけとなったこと、そしてDS活動の充実を通じ連全体が活性化し、現在の「発達支援室」開設へと繋がって言ったと言っても過言ではないと思います。
この点、そして今回の助成決定に対し、同基金に大いに感謝したいと思います。
今回も「引き続き全国のモデルケースとなるよう尽力されることを期待したい」との講評を頂いています。
責任の重さも痛感すると共に、ますます発達共助連がしっかりした基盤を確立する必要性を痛感します。

☆発達共助連「発達支援室」を杉並区梅里に開設(2002年3月)

国立大蔵病院が国立小児病院と統合され、この3月1日より国立成育医療センターとして、スタートしまし
地図をクリックすると大きな地図が見られます
た。当然のことながら、これまで、「心身の不適応児」へのチーム医療を進めてきた国立大蔵病院成育心理外来も実質的にさる2月12日の発達精査診断カンファレンスをもってその幕を閉じました。
国立成育医療センター(以下・新センター)からは発達共助連に対し、これまでの成育心理外来同様の連携を要請されています。
新センターはチーム医療の拡充、こころの問題に配慮した医療の展開、成育医療ネットワークなど幅広いネットワークの形成とその推進、従来の国立病院の枠を越えた教育機関・福祉施設等を含む諸機関ならびに地域との連携、軽度発達障害児や不登校児を含む思春期に多い精神心理疾患に対する継続的医療等の展開、そしてこうした医療の在り方、成育医療の最新情報の全国発信などをその理念としています。
こうした新センターの理念は、発達共助連が理念として掲げ、主として自ら、時には医療機関・教育機関と連携して実践してきたネットワークケアの方向そのものでもあります。
しかし、新センターが正式に発足する現在にいたって、医療現場の体制が理念通りには整わず(特にスタッフの配置とその数)、当面は大蔵病院成育心理外来同様のチーム医療がなされるか可能性は大きくないと判断せざるを得ません。
従って、発達共助連としては、当面新センターの今後の動向を期待を込めて注視する一方、独自性をさらに高めるため、懸案であった発達共助連自前の発達支援室(連絡事務所兼用)を、地下鉄丸の内線「新高円寺」駅近くに2002年3月1日より開設しました。
この発達共助連「発達支援室」は、発達共助連の基本的な理念である「治療・教育資源のネットワーク」を効率的に行うための拠点となります。同時に、大蔵病院成育心理外来の実質的な生みの親であり、中心的存在であった発達共助連専任セラピスト・伊澤正雄さん、畔上理佐さん、前田かおりさんによるセラピーを各週1回実施しています。
また、発達支援室ではDSに対するスーパーバイズを行うと共に、DS活動の拠点ともなります。
いままで、分散していた事務機能も徐々にここに集約していきます。
これにより、発達共助連は第2の草創期に入ります。

GE横河メディカルシステム(株)主催の「Essay大賞」大賞受賞者・長尾松代さんから、賞金の半額をご寄付頂く(2001年10月)

医療器具メーカーのGE横河メディカルシステム(株)が社会奉仕の一環として毎年実施しているものに「GE横河メディカル・Essay大賞」という、Essayのコンテストがあります。その大賞受賞者(一人)は、賞金100万円の半額50万円を、受賞者指定の医療福祉施設団体に寄付する規定になっているとのことです。
その今年の受賞者の方が、発達共助連を寄付先に指定されたのです。不登校や引きこもりに関心がある元教師の長尾松代さんですが、発達共助連と全く関係のない方です。その方が、ホームページをご覧になって、「ここだ!」と思われたそうです。とても嬉しい話です。そのEssay、以下のホームページに掲載されています。参考になると思いますので、是非ご覧下さい。

http://www.gemedical.co.jp/company/essay/index.html

発達共助連という分かりにくい組織について、ホームページをご覧頂いただけで、当連への寄付を決められた松尾さんには、心より敬意と感謝を申し上げます。また、こうした機会を提供されたGE横河メディカルシステム株式会社のEssay大賞システムの斬新さにも敬意を表します。
松尾さんおよびGE横河メディカルシステム社のご好意には、発達共助連活動を一層活発化させ、ネットワークケアをより充実させると共に、その重要性、必要性を積極的に広報し、同様な組織が全国に出来ていくことをサポートすることによって報いたいと思います。

☆DS養成・技術向上講座2001を開催(2001年9月)

2001年のDS講座を、以下の2日間の日程で行いました。
(DS=発達支援者について、詳しくは<DSの活動>ページをご覧下さい。

日時:9月9日(日)  9:00〜15:00
   9月16日(日) 10:00〜15:00

内容
9月9日(日)
  ・9:00〜10:30
    テーマ「障害とDSの留意点」
    講師:春田和子さん(旭出養護学校)
  ・11:00〜12:30
    テーマ「LD・ADHD・自閉症とDSの留意点」
    講師:奥村朋江さん(国立大蔵病院・王子クリニック・練馬区心障者センター)
  ・13:30〜15:00
    テーマ「思春期への対応」
    講師:畔上理佐さん(国立大蔵病院・スクールカウンセラー/臨床心理士)

9月16日(日)
  ・11:00〜12:30
    テーマ「発達共助連とDSの役割」
    講師:五十嵐 寿さん(元小学校教諭・あい塾主宰)
  ・13:30〜15:00
    テーマ「発達共助連とDSの役割
    五十嵐 寿さん(元小学校教諭・あい塾主宰)
    伊澤正雄さん(国立大蔵病院)

☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金からの助成、2001年も継続決定!   (2000年12月)

ご存知のように1999/2000年度に、「ディベロップメンタル・サポーター(DS)技術向上事業」の実施に当たって、アメリカのジーンズメーカー、リーバイス社の「リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金」(財団法人日本国際交流センター内)から、80万円の助成を受け、事業を実施することができ多大の成果を収めました。今年度も2000/2001年度の「DS技術向上事業」実施について、同基金の助成を申請していましたが、さる12月11日、同基金から、前年を上回る100万円の助成が決定した旨の連絡を受けました。
今回の同基金の助成については、全国から123団体より助成の申し込みがあり、そのうち発達共助連を含め18団体が同基金の助成を受けることになったとのことです。
「選考にあたっては、独創的な事業であるか、一過性のイベント型ではなく継続的か、広く社会に波及効果をもたらすか、事業計画が具体的で実現可能か、日本社会にとって緊急の課題であるか、地域に根ざした活動であるか、団体の財政が健全で事業予算が適正か、公的資金や他の助成財団からの資金を得にくい内容か、単にサービスなどを提供するだけでなく問題を解決する力を持つか、青年層を担い手とする事業であるか、などが審査基準となりました。外部審査委員による審査および当基金審査会にて長期にわたる厳正なる審査をした結果、以下の18団体に助成を決定いたしました。」(同基金ホームページより)とのことです。
発達共助連については「DS養成・技術向上事業の成果が確実にあがっている」との評価も頂きました。「病院との連携で市民団体がサポートするという他に例を見ない先駆的な発想を高く評価する。成果の普及に努力され、全国のモデルケースとなるよう今後の発展に期待したい」とのコメントも昨年に続き頂きました。

☆発達共助連、特定非営利活動法人(NPO)の認証受ける
(2000年11月)

発達共助連では、2000年7月13日、東京都に対し特定非営利活動法人(NPO)の認証申請を行い、11月10日付で、東京都から認証を受けました。これに伴い、11月17日、東京法務局に対し特定非営利活動法人設立登記を行いました。
ここに発達共助連は特定非営利活動法人として正式にスタートを切ったことになります。

☆DS(ディベロップメンタルサポーター)技術向上講座を開催                                  (2000年6〜7月)

発達共助連では、医師、カウンセラーおよび親との間に立ち、子供の伴走者として、子供たちが生き物としての力を取り戻せるよう、子供たちにより近い視線で活動するDS(ディベロップメンタルサポーター)の養成確保に努力しています。このたび、その一環としてDS養成・技術向上講座を以下の日程で開催しました。この事業は、リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金の助成を受けて実施されました。
詳しい報告は「DSの活動」ページに掲載しています。

☆リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金からの助成決定!      (1999年12月)

アメリカのジーンズメーカー、リーバイス社の「リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金」(財団法人日本国際交流センター内)に対し、発達共助連活動への助成金交付を申請ていましたが、このほど、同基金より、申請していた「DS技術向上事業」に対し、助成が決定された旨、通知がありました。
まず、ヒアリングもなしに我々発達共助連を提出文書とホームページのみによって信用していただいた同基金の度量の大きさに感謝します。
同基金を有効活用し、助成申請事業である「DS技術向上事業」を積極的に展開し、今後の発達共助連発展のために役立てていきます。
なお、助成決定に当たって同活動基金より次のような「審査評価」が、来ております。

「不登校や学習障害などの症状をもつ子供たちを、病院との連携で市民団体がサポートするという他に例を見ない先駆的な発想を高く評価する。DSとして青年層を活用していることも当基金の趣旨に合致する。当面は大蔵病院を中心とした地域限定的な活動であるようだが、成果の普及に努力され、全国のモデルケースとなるよう今後の発展に期待したい」

やや過大な評価をいただいた気もしますが、これにより、逆に今後の発達共助連の活動が問われることにもなります。