発達共助連は、各種の発達障害(LD、AD/HD、高機能自閉症など)や不登校など、学校や家庭あるいは社会全般に対するさまざまな形の<子どもの心身の不適応>に対し、子供たちが本来持っている<生き物としての力>を取り戻すには、医療機関におけるチーム医療と医療現場外で創出された地域集団による日常的療育場面が連携した<ネットワークケア>が最も有効であると考えています。
そして、地域集団による日常的療育場面の実践として、発達共助連は、子どもに対する直接的な「発達支援」(感覚統合・作業療法・視覚機能訓練の三位一体の実施)や学習支援、野外活動の活発な活動を展開し、療育機関としての機能を有しています。
この<ネットワークケア>という理念を共有し、共に考え、共に行動することにより、共に成長していこうとする、親、子供、学生、作業療法士、心理士、医師、教師その他さまざまな人たちのオープンな集まり、それが発達共助連です。

活動の開始から20年を経過しています。東京・神奈川が現在の主な活動エリアです。
2000年11月10日東京都より
特定非営利活動法人〔NPO)として認証されました。
2002年3月、杉並区梅里2丁目に
発達支援室を開設し、ネットワークケア実践の場としています。
2002年度からは、国立成育医療センターと
「子どものこころのケアにおける地域との連携」に関する共同研究を3年度にわたって実施しました。
さらに、2003年10月からは、国立成育医療センター有志の医師たちと毎月1回「合同検討会」を開催しています。
2005年度からは、「学習支援」を含む「個別発達支援」を開始しました。
2007年、新体制で、
感覚統合・作業療法・視覚機能訓練の三位一体の実施に重点を置いた療育を強化するとともに、子どもたちの将来を考え、「就労を考える会」を立ち上げ、活動しています。

発達共助連の概要について以下の内容をお知らせするページです(お知りになりたい項目をクリックして下さい)