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●2001年度〜2002年度●
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開催月
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テーマ
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| 03・03月例会 | 「子どもから学ぶネットワークケアーの重要性−小児科医の立場から」 |
| 03・02月例会 | 「教師生活38年の経験と阿波踊りから学んだこと」 |
| 03・01月例会 | 「動作法で自分の体をリラックスさせよう」 |
| 02・11月例会 | 「音楽に親しもう-マリンバ演奏会」 |
| 02・10月例会 | 「ロールプレイ−親の気持ち、子の気持ち」 |
| 02・09月例会 | 「発達支援と共助連についていま語っておきたいこと」 |
| 02・07月例会 | 「発達がちょっと気になる子どもの理解のために・2」 |
| 02・06月例会 | 「発達がちょっと気になる子どもの理解のために・1」 |
| 02・05月例会 | 「私が発達共助連とアメリカ留学から得たもの」 |
| 02・03月例会 | 「私の子育て奮闘記」 |
| 02・02月例会 | 「大蔵たろう物語―チーム医療・共助連を問う―」 |
| 02・1月例会 | 「スクールカウンセリングの現場から」 |
| 01・11月例会 | 「思春期、青年期の心と体の発達とその対応」 |
| 01・10月例会 | 「LD児への読み書き指導事例」 |
| 01・09月例会 | 「発達障害をもつ人の普通の生活をめざして」 |
| 01・07月例会 | 「小さな学校の大きな冒険−宮澤学園高等部湘南校の実践−」 |
| 01・06月例会 | 「自閉症の療育」 |
| 01・05月例会 | 「38年間の教員生活を終えて、今語るべき事」 |
◆2003年2月例会 |
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| 日時:2月28日(金) PM7:00〜9:00 場所:阿佐ヶ谷区民センター 参加者:13名 |
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テーマ:教師生活38年の経験と阿波踊りから学んだこと |
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| 講師:松田 長門さん(元・小学校長、東京阿波踊り振興協会副会長) |
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| <内容> 2002年8月の高円寺阿波踊り、そして2月共助連の忘年会でも阿波踊りを楽しませて頂いた松田さんの体験談。小学校教師として38年間 管理職よりも現場にと、子ども達、親達、地域を愛し 面倒をみて来られた経験が地元高円寺の阿波踊り協会の役員として 更に輪を広げられていったようです。 “教師とは、心に残る授業で勝負することである。子どもの目と心は正直である。”“一に健康、二に人柄、三,四がなくて五に努力!管理職よりは、授業をできた担任の方が楽しかった!”と言われるように子ども達をこよなく愛し、楽しく厳しくを信条に38年間小学校教育に携われたそうで、人の嫌がる事を受け、数々の難問をこなされた事が、教え子ばかりでなく父母や地域からも深い信頼をうけていらっしゃるよう です。 その一端が共助連の阿波踊りなのですね!松田さんの経験を交えながら阿波踊りを通した地域や子ども達とのかかわりについてのお話が伺えます。私達も“連”がつき、共感するものや学ぶもの そして人へのいとおしさも教えてくださりました。 |
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<2003年2月例会に出席して> |
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2月の月例会では、小学校教諭時のお話を伺う事ができた。 心と身体で生徒と共にぶつかってこられた教育。特に見放されてしまった生徒(学校に来れない子、何か問題のある子)等との対応には、数多くの体験から、松田先生の教育者としての奥深い強い愛を感じた。教え子の名前と顔をいまだに覚えておられる。 お話の中で、1クラスから16名の結婚招待状が届いたそうである。 月日は流れても、松田先生との関わりあいの中で何かを深く心に受け止めた子供達。その事が原動力となり大きく羽ばたいて行く。その結果が、教え子達といまだに続いる有縁ではなかろうか? いやな事を率先してやる。あの日松田先生は6時に会場入り。おそらく一緒に会場作り。終った後もテ-ブルをかたずけていた。それに比べてこの私、申し訳ない。そしてあの日、自転車組が3人いた。 阿佐ヶ谷から祖師ケ谷へ馬越さん、府中まで帰る渡辺君。そして中野へ向う松田先生である。驚いた。月例会に足を運ぶことで、目にはみえない何かをいただいた日であった。 月日はだいぶ立ってしまったのだけれど、振り返れば去年の夏。 共助連として阿波おどりに参加するにはどうしたらよいのか。相談にのって下さったのが、松田先生でした。『にわか連』で始めて踊る事ができました。 そして、昨年の忘年会。 松田先生率いる『東京えびす連』の方達が来て下さいました。ほんもの阿波踊りの登場。始めてみる阿波踊り。興奮しました。 確か、松田先生はテニスをされるそうであるが、地域の方達がテニスばかりしないで阿波おどりを手伝ってほしいとの事で、自然に東京阿波踊振興会副会長になられたように聞いている。その松田先生司会進行のもと、気がついたら沢山の方が、大きな輪になり一緒に踊る事が出来ました。 それぞれになにかを感じ、心に残る忘年会となりました。 松田先生そして『東京えびす連』の皆様へ感謝!御礼!の一言です。 今年の夏も、まちがいなく阿波踊りがやってくる。 なんらかの形で、やっぱり参加したいと思っている私であります。 (家族連員/佐久間峯子・記) |
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◆2003年1月例会 |
| 日時:2003年1月24日(金)PM7:00〜10:00 場所:祖師谷地区会館 参加者:10名 |
テーマ:動作法で自分の体をリラックスさせよう |
| 講師:山口 久恵さん(スクールカウンセラー、開成学園中・高 教育相談員) |
| <内容> 動作法とは、自己弛緩、動作体験をクライエントとセラピストの相互関係から行う方法。 自分が意図的に体を動かし力を入れることによって、緊張の部分を再確認し、自分が入れたその力を抜いてみることで、うであったかを感じとります。 実際、横になったり、ペアーを組んで体験すると、普段緊張を意識せずにいる恒常緊張や過剰適応が原因となる不当緊張も発現。山口先生の明確な指導のもとで心も体もHOTにリラックスした時間が持て 10時近くまで時間を延長してしまいました。 |
<2003年1月例会に出席して> |
| 「自分の体をリラックスさせましょう!動作法から学ぶ」に参加して いつも久しぶりに参加で今回も緊張気味でしたが、大広間で実際に体を動かし始めるとすぐにその雰囲気に入って行くことが出来ました。山口先生の「リラクゼーションが難しいのは、緊張している自分に気づかないから、その為に一度力を入れて緊張の感じがどこにあるのか気づき、それは自分が入れたと分かればその力を抜けばいい」と言うお話に「なるほど!」と思ったのですが、実際にやってみると、これが難しく力の入れ方が分からなかったりしているのに違う所に入っていたり…。それでもスーと緩んでいる感じに「あっこれだ!」と分かった時は不思議な感じがしました。 色々な動作をうまくできたり出来なかったり(特に補助がうまくできなくてごめんなさい)でしたが、“自分で入れた力を自分で抜ける”という何か当たり前でありながら意識していなかったことを教えていただけたのが、良かったと思います。 いつも訳の分からない緊張をしている私にとって、この動作法を日常生活に活かせたならと思いました。いろんな動作での姿勢をしているうちに予想の時間もとっくに過ぎてしまいました。その晩はとても寒かったのですが、帰りは何か身体が暖かくちっとも寒さを感じませんでした。 (荒井公子:記) |
◆2002年11月例会 |
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| 日時:11月9日(土)午後3時〜5時30分 場所:スタジオ「青蘭」(杉並区・南阿佐ヶ谷駅近く) |
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テーマ:音楽に親しもう-マリンバ演奏会 |
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| 講師:望月 恵理子さん(発達共助連連員) |
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| <内容>11月の月例会は、趣向をがらっと変えて、連員・望月恵理子さんの「マリンバ演奏」(これが本職)を楽しみました。 前半は子どもたちも楽しめるような曲目を中心に行い、後半は本格的な演奏をしていただきました。 |
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<11月例会に出席して−感想・1> |
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子どものころ、テレビで演奏されるマリンバをみて、「どうしてあんな音がでるのだろう」「あんな風に撥を揺らせばあの音がでるのかしら」と、手もとにある山吹色の木琴と見比べて不思議に思っていたことを思い出しました。 演奏者は望月さん。古典的な名曲から童謡、美空ひばりまでが次々と繰り出しました。シンプルな木と撥だけの楽器なのに、叩き方ひとつでこんなにもさまざまな音色を奏でることができるのかと、その手の動きから目がはなせませんでした。これまで私の知っている望月さんの手は子どもたちのお弁当を作る手、スキーのストックを持つ手、キャンプでバーベキューの肉を焼く手…。今、マリンバを演奏する手にであいました。共助連だからこその出会いでした。 そして持ち寄られたケーキ。作ったことのない私にはただただ尊敬の手仕事。 このマリンバ演奏会は、共助連では初めてのイベントだと思います。マリンバの演奏を聴くために集まり、演奏する人、聞く人、ケーキを作った人、おいしくいただいた人…。それぞれの関わり方で、一緒に過ごした土曜日の午後。これは共助「連」そのものですね。共助連の「連」は、阿波踊りの「連」。ひとつの目的で集まって、一緒に踊り、祭りが終わるとそれぞれに散っていく…。 良い時間を過ごせたことに感謝。 (アドバイザー連員/阿子島茂美・記) |
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<11月例会に出席して−感想・2> |
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棒を手に持ったらプロの顔。左右2本ずつ持った棒が望月さんの手にかかると、鍵盤の上を自由自在に走りまわる。まるで魔法の手にみえてしまった。それもすべて暗譜。スゴイ! 望月さんの頭の中はどうなっているのだろうか? 曲目もクラシックから、川のながれのように、古時計等 バラエテ-であった。時にはやさしく、時には激しく、その身体全体からあふれでる音楽、リズム感の良さにスカットしてしまいました。そう、一曲一曲ひきつけられてしまいました。 特に、マリンバの低音の音。しばし酔いしびれてしまった私でした。 知典君、直典君のママだけではもったいないですね。おそらく他の演奏会場で望月さんの演奏を聴いたら、相当のチケット代はとられた事でしょう。 休憩タイムには手作りのケ-キまで頂き、なんと贅沢な一日だった事でしょうか。久々に良い音楽を聴いた後は心が満たされ、『ン〜恵理ちゃん、すばらしい!また聴きたい!』。 機会がありましたら、又このような企画をお願いしたいと思いました。 望月さん、素晴らしい演奏会をありがとうございます。そしてお疲れ様でした。 (家族連員/佐久間峯子・記) |
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◆2002年10月例会 |
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日時:10月26日(土) PM 3:00〜6:00 |
テーマ:「ロールプレイ−親の気持ち、子の気持ち」 |
| 講師:田辺朋江さん、畔上理佐さん(何れも共助連アドバイザー連員) |
| 内容:(講師のレターより) |
| ロールプレイは、寸劇のようなものですが、日常的な場面の中の『子どもの役・子どもの気持ち』『親の役・親の気持ち』と取り上げる予定です。『こんな言葉を子どもに投げかけられたら、親としてなんと返す?』『こんな言葉を親に投げかけられたら、子どもとしてどう感じる?』 ロールプレーを通して、あれこれ感じたり、考えたり、他の方といろいろな気づきを共有したりするきっかけを作りお手伝いできればと思います |
<10月例会に出席して-感想> |
| ロールプレイは全く初めてだったのでかなりドキドキしてました。 私って人と関わるの苦手なんですよね。(自分では相当内気のつもりです)ロールプレイを聞いて自分はいつもどんな風に子供と接しているだろう?でも、ああいう風にしてもわが子はこういう風にしてはくれないだろうな・・・と頭をよぎります。う〜ん・・・ しかし!最近長男は学校でうまくいかなくて「学校、行きたくない」と言い出しました。家では落ち着いてるし朝は機嫌よく登校するのですが、他の保護者から心配の電話が入ったりランドセルを道端において泣いて帰ってきたりして・・・困ったなぁ。 理由を本人に尋ねても「学校嫌だから」の一言で具体的な事はさっぱり分かりません。いつもなら深く問い詰めることもなく終えてしまうのですが、今回は違いました。「学校の何処が?先生?友達?勉強?」「全部!」 一つずつの確認です。 クラスメートの名簿を出して一人一人〇△×をつけたり、科目毎に国語なら漢字、作文、本読み等何が嫌なのか詳しく聞きました。 最終的に担任の先生が辛く当たってるらしいと私は判断。ここまでに2時間ほどかかりました。2日後にも「学校、嫌」で又1時間半。相当疲れましたが長男の気持ちを一旦「そうなんだね」と受けとめてから引き出す事が出来たのではと思います。田辺先生のロールプレイに行った甲斐あり、ちょっとは活かせたかなー?と自負しています。(その後、田辺先生にその事を話すとお褒めの言葉を頂きました。うふふ・・・) 昨日は畔上先生に学校訪問して頂きました。私は敢えて参加しませんでしたが、スクールカウンセラーの村社先生(アドバイザリー会員として先月入連して下さいました)から「すごかった!」と一言報告を頂いてます。今回の「学校、嫌」がどう落ち着くのかは分かりませんが、共助連に入ってて良かったー!私一人ではパニックになって長男を責めていたかもしれません。ちょっとロールプレイの感想から外れたけど皆様に感謝!感謝!です。 (家族連員 高橋寿美・紀) |
◆2002年9月例会 |
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日時:9月14日(土) PM 3:00〜6:00 |
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テーマ:発達支援と共助連について語っておきたいこと |
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講師:伊澤 正雄さん(発達共助連副代表/セラピスト) |
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<9月例会に出席して-聴講報告> |
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特に発達共助連前史ともいうべき、1980年代の活動を詳細に語られることによって、「発達共助連の精神の原点」ともいうべきものが改めて示された。 特に今でいうDSが如何に意欲と活気に溢れていたか、助っ人たちがさまざまな場面で強い力となっていたか、彼らが伊澤さんとともに如何に病院外におけるネットワークケアの実現に奮闘してきたか、そしてネットワークケアの理念を自分のものとして自然体で受け取め、発達共助連の礎を築いて来たかを熱く語った伊澤さんの「発達共助連よ、もっとしっかりせい」というメッセージと受け取れた。 ネットワークケアについて、 「“1本の糸”は、いわば“個対個”の関係であり、切れたらおしまい。また、治癒力を高めるためには、個の力を増すしかないが、太くなった糸は、柔軟性に欠ける。一方、網の目になった糸は、“個対多”の関係で、2〜3本切れても、役目は果たせる。治癒力を高めるためには、結んでいる本線を増やせばよい」 と語ったのが、印象的だった。 そして、地域療育集団が担うべきネットワークケアについて、 (1)児の環境の調整 (2)DSを中心とした個別の発達支援 (3)その時現在、児の状況に混乱している親に対する支援 (4)“場”の共有(各種キャンプ、飲み会等) の4つを“ネットワークケアのための4つの行動目標”として定義し、それぞれについて詳細な理由を展開した。そして、これらの継続こそが、ポイントである、と強く指摘された。地域療育集団としての発達共助連が担うべきものを、そして継続的に強化すべき点を改めて指摘された思いがした。 加えて、発達支援を必要とする子どもたちに対するネットワークケアを機能させる医療機関におけるチーム医療体制にも触れて、国立成育医療センター総合診療部・田原先生が去る8月に開かれた日本思春期学会において、旧大蔵病院成育心理外来を「心理療法士を中心とした21世紀型外来」と断じたことも紹介された。 この理念がいつの日か全国の各地で日常的に行われるようになるよう、発達共助連としてもメッセージを発信し続ける必要性をここでも痛感した。謝々!伊澤。 なお、その後の「飲み会」は、ついに「鬼無里」を完全占領してしまうほどの参加者であったことも報告しておこう。 (川戸 康暢・記) |
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◆2002年7月例会 |
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| 日時:7月27日(土) PM 2:00〜6:00 場所:杉並区産業商工会館 テーマ:「発達がちょっと気になる子どもの理解のために・2-前庭覚」
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<7月例会に出席して-聴講報告>
私は養護学校で教員をしているので、聞きながら、○○くんにもあてはまる、○さんにもこの実践をやってみたいといろいろ思いを巡らせていました。 しかし、実際問題ブランコ一つにしてもどこに取り付けるかなど設備的にもすぐに揃えられるわけではないので、そこが難しいところです。これから自分でももっと勉強して実践に役立てていきたいと思います。 (養護学校教諭/三澤 吾郎・記) |
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◆2002年6月例会 |
| 日時:6月21日(金) PM 7:00〜9:00 場所:杉並区産業商工会館 テーマ:「発達がちょっと気になる子どもの理解のために・1-固有覚と触覚」講師:木村 順さん(うめだあけぼの学園作業療法士、淑徳大学・上智大学社会福祉専門学校講師) <内容>講師の事前レターから |
<6月例会に出席して-聴講報告>6月21日に開催されました6月月例会「発達が気になる子供の理解のために」を聴講させていただきました。 |
◆2002年5月例会 |
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場所:杉並区阿佐ヶ谷区民センター テーマ:「私がアメリカ留学から得たもの」講師:長谷川 菜菜さん(家族連員の子弟) <内容>講師の事前レターから |
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<5月例会に出席して・1>子どもと同じ学校の先輩、そして共助連の先輩でもある長谷川菜菜さんのお話を伺えるのを楽しみにして例会に行きました。 |
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<5月例会に出席して・2>このところ、共助連の活動からちょっと離れておりました私ですが、5月月例会で長谷川菜菜ちゃんが話をしてくださると知り、何が何でもと、張り切って参加しました。 |
◆2002年3月例会 |
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場所:杉並区産業商工会館 参加者/43名 テーマ:「私の子育て奮闘記」講師:杉谷 邦子さん(DS連員・杉谷開君のお母様) <内容>共助連のDSとして、杉谷開さんは、子供たちがその参加・到着を文字通り首を長くして待つほど共助連の野外活動に欠かせない存在となています。26歳の彼は、、LDやアスペルガーなどの理解を得るには、ほど遠い時代を経てきました。その、杉谷開さんの母親として、苦難をのり越えてこられた体験を「子育て奮闘記」の形で伺いました。た。以下は、事前に講師が今回の内容について書かれた文章です。「昨年の秋、Kは26歳にして初めてアスペルガー症候群との診断を得た。子供時代、私がつい「健常児の親」をやってしまうとKの発達は後退し、「障害児の親」にたち返るとKとの間に豊かな世界が開け、Kは伸びていった。子供が軽い発達障害を持っていても診断がつかず、受け皿も無いそんな時代だった。発達を促す目的で私ががむしゃらにくり出したkへの働きかけ、その適不適を皆さんと共にふり返ってみたい。」 |
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3月29日共助連の講演会で杉谷さんの話を伺いました。開君の成育に関して、2時間も超えるお話しをして下さったことに感謝しています。「親子でいくつもの山を乗り越えてきたんだな。お母さんはすごいバイタリティーだな。」と思いました。杉谷さんが自分の経験を踏まえて最後に話したこと、今でも強く心に残っています。「誰だって、そのひとを知ろうとしたとき、手がかりはある。つながろうとする努力さえあれば、自分が伝えたいことも必ずわかってもらえる。その人に合った分かり方を発見していけば。」 |
◆2002年2月例会 |
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場所:杉並区高井戸地域区民センター 参加者/57名 テーマ:「大蔵太郎物語―チーム医療・共助連を問う―」講師:伊澤正雄さん |
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LDの息子を抱えた我が家族が、伊澤先生と出会い、そして共助連と関わりだしたのは息子が13才のときからで、足かけ7年となる。 |
◆2002年1月例会 |
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場所:世田谷区砧図書館地下会議室 参加者:33名 テーマ:「スクールカウンセリングの現場から」講師:小野 翠さん(世田谷区スクールカウンセラー、狛江障害者団体連絡協議会運営) |
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| <1月例会に出席して>
寒風吹き荒れる中、25日に砧図書館地下において1月の月例会がおこなわれました。講師は小野 翠先生で、アタシとしてはとても興味深いスクールカウンセリングのお話をして下さいました。 |
◆2001年11月例会 |
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| 日時:11月24日(土)PM2:30〜PM4:30 場所:杉並産業商工会館
テーマ:「思春期、青年期の心と体の発達とその対応」講師:畔上 理佐さん(国立大蔵病院カウンセラー、臨床心理士、発達共助連理事) <内容>(講師のレターから) |
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<11月例会に出席して>
11月月例会「思春期の対応」は、「あなたの思春期はどんなものでしたか」「思春期にどんなイメージをもっていますか?」との問いかけから始まった。 ッセージが込められていたように思う。1つは、「思春期」に一般傾向はあるものの、実際には人様々であるという気づきを得ること。もう1つは、個別的な体験であっても、それを思い出し、振り返ることで、「思春期」にある人に向かう時に、何かのヒントになるというメッセージである。 |
◆2001年10月例会 |
場所:阿佐ヶ谷区民センター 参加者:24名 テーマ:「LD児への読み書き指導事例」講師:奥村朋江さん(発達共助連理事・カウンセラ、国立大蔵病院成育心理外来カウンセラ) |
<10月例会に出席して> 月末の夜は、主人がいないことも多く、“今回も行けないかしら”と思っていたのですが、なんとか息子を預けることができて、参加させていただきました。奥村先生には息子が5才の時からご指導いただいており、今回のお話しも興味深くお聞きしました。 |
◆2001年9月例会 |
| 日時:9月21日(金)PM7:00〜9:15 場所:阿佐ヶ谷区民センター 参加者:22名 テーマ:「発達障害をもつ人の普通の生活をめざして」講師:森佐登子さん(「泉の会」※事務局、YMCAトライアングルクラス相談員) |
<9月例会に出席して> 泉の会・森佐登子さんのお話を聞いて森佐登子さんは、3人の子供さんをお持ちです。それどれ障害を持っており、児童相談所で現状を話されても、「もう少し様子をみましょう」とか「まま母、まま子」目でしか見てもらえずにいたということです。 この通信をご覧になっている多くの方々には、このような経験があるのではないかと思います。私もそのひとりです。私の知人数名には、成人しても社会に出ていけず「家で時間を過ごしている」ということを常々聞かされていました。 そのようなことがあるのかと思っていたのですが、我が子に障害があることが解り、7年が経過したのですが、義務教育の終了を目前にしてこのあとにはどのようになるのだろうという不安を抱いていたこの頃でした。失業者数の報告があるたびに増加しているというこの世の中で障害者はどのようにしていけばいいのでしょう。 ・一定の就業者数を持つ事業所には障害者枠があります(障害者手帳を取得している 場合) そういえばそんなものがあった。 ・職業訓練が必要であれば職業リハビリテーションを受けることが出来る。 (障害者手帳を取得していれば安くあがる) ・自立支援が必要であれば、法律で制度化せれている。 森さん達の活動には法律を学び、理解することから、沢山のことがわかり支援しているということです。 それにはまず、「うちの子は知的障害があります」と児童相談所へ行くこと、次に「愛の手帳」の取得(サービスを受けることに大きな違いができる)をすることこのようなお話を伺いましたので私は、動き始めたところです。 森さんのプロフィールにもありましたが、「障害があっても充実した楽しい人生を過ごす」まさにその通りです。そう願っています。同性として森さんは、とても魅力的な方でした。 (記:渡辺久美子) |
◆2001年7月例会 |
会場:阿佐ヶ谷区民センター 参加者:23名 テーマ:「小さな学校の大きな冒険〜宮澤学園高等部湘南校の実践〜」
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<7月例会に出席して> 宮沢学園の湘南校は、現在180名で約7割が不登校、1割〜2割がLD、1割が、軽い知的障害の子供達だそうです。 1学年1クラス制でお互いを理解し尊重し会える人間関係を作ることを目的として、全員担任制で生徒を複数の眼で見る生徒が話しやすい先生を選べるようになっているようです。 豊かな自然環境の中で本物に触れることを目的として、農業、陶芸、美術館巡りや、大工さん、漫画家などいろいろな分野の本職の方を招いての体験学習が多く取り入られているようです。 3泊4日の北海道スクーリングでは、ジャガイモ、トウモロコシの植え付けや木工、乗馬、カヌー、つりなど自炊しながらの体験学習。 国際交流プログラムとして、サイパンに一週間のホームステイ、アメリカで10日間イルカと触れ合うエコキャンプなど希望者が参加できるようです。また、授業では、少人数制のチームティーチングやテーマや内容によって授業時間を長くとってより深い学習を行っているようです。 高校は義務教育ではないので、できるだけ子供に合った所を選んで上げたいと思ってました。社会に出る前の自由で楽しい学校生活を送りながら友達を作り、いろいろな体験をして、自分に自信をつけていってほしいと思います。 宮沢学園の説明を聞いて常々こんな学校があればいいのにと思い描いていたようなお話しでした。卒業後も就職がうまく行かなくなったときや、再就職したいときにもサポートして頂けるとの事でした。このような学校があるということが、これから先のことを考える時にとても希望がもてる気がしました。 (記:福室春美) |
◆2001年6月例会 |
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参加者:35名 テーマ:「自閉症の療育」講師:武藤直子さん(全国療育相談センター・スーパーバイザー、親子相談センター代表 |
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<6月例会に出席して> 今回のお話は、今月から小学校の心障学級の介助をする事になった私のためにあるような話しでした。 自閉症をより深く理解することでひいては、今その子に何が必要なのかということがわかるのだと思いました。とくに問題行動が、起きたときについついその行動だけをとって「やめなさい」と言いがちなところがあります。 そんな時こそ、そのもとになっている要因を探し対処する事が大切なのだという基本的なことから考えさせられました。 子供ととても身近な私たちからそういう基本的な事を理解していかないといけないと思いました。 (DS連員/渡嘉敷唯之・記) |
◆2001年5月例会 |
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・場所:阿佐ヶ谷区民センター ・テーマ:「教育生活38年を終えて」<講師>山崎 靖雄さん(旧世田谷区立砧中学校校長) <5月例会報告> |