発達共助連にとってのデイキャンプの意味

月別デイキャンプ報告と参加者の感想


☆共助連にとってのデイキャンプの意味

「放牧会」ルールはたったのふたつ

共助連が中津川でデイキャンプをする前身の「放牧会」といっていたころ、ルールがふたつありました。
(1)川に落ちたり、へびにかまれたらだまっていないで大声をだすこと。
(2)「ごはん」といわれたら、集まること。来ないと食べるものがなくなります。
あとは好きなことをする。
危険なことがあったとき、知らせて助けを求めること、「食べること」は自分ですること、このふたつが守れれば、あとは何でもあり!こんなキャンプを私はかなり気にいっています。ここでいう「好きなこと」というのは、一日中、何もしないでいてもよし、水につかっていたければ川の中、沢蟹とりにいくもよし。この精神は共助連になった今も受け継がれています。

共助連キャンプの御利益(ごりやく)

そんな共助連のキャンプにどんな御利益(ごりやく)があるのか考えてみました。
・自然治癒力が高まる。
・小集団の中で対人関係の練習となる。
・親、学生、カウンセラー…相互の情報交換がはかれる
自然の中でわたしたちは日常生活から離れ、自然の中に入ると心が落ち着いて来ます。
川の音や、木々をわたる風の音を聞くだけでも新鮮な気持ちになれます。子どもたちにとっても同じこと。とりあえず、そんなものを求めてキャンプに出かけたいなと思っています。
☆五感を使って…
ところが一日外にいれば、いろいろなことが起こります。普段はあまり意識しないような、五感を駆使することが起きてきます。例えば、灼けるような暑さや、大雨・大風の時、黙って立っているわけにはいきません。川に入って暑さをしのいだり、タープをはって雨をさけたりと、いろいろ工夫をして身を守ります。また、食事の準備で火熾こしをすれば、やはり風の向きやら火の勢いなど、五感を使います。決まりや規則ではなく、自分の感覚で行動しています。
自然の中で五感を使って自分の感覚で行動していれば自然治癒力も高まってきます。
☆そこにいっしょにいる人と…
キャンプには子どもやお母さんやお父さん・学生さんやら…と性別も年齢も職業も様々の人が集まってきます。性格も違えば住んでいる地域も違います。普段の家庭や学校の生活の中では会えない人たちと会うことができます。
子どもたちにとって、この小さな集団での出会いと人と関わることが、大きな集団の中に入るためのよい練習の場になります。
大人も人と話し、他の子どもや家族を見たり、一緒に過ごせば多くのことを学びます。ディベロップメンタルサポーターにとっては子どもの理解・接し方の学習の場となり、親にとっては休息であったり、情報交換であったりといろいろ。
共助連のキャンプは、びっくりすることや思わず笑い転げてしまうことなど発見の連続。御利益は兎に角、それでまた出かけてみようかなと思うのです。
(アドバイザー連員/阿子島茂美・記)


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98年7月デイキャンプ

98年6月デイキャンプ

98年5月デイキャンプ

例年11月から4月までは、原則としてデイキャンプは、休止しています。また、サマーキャンプを行う月にも休んでいます。
2006年6月のデイキャンプは、1泊2日のホタル見たい会キャンプで代替しました。

◆2006年11月デイキャンプ報告

日時:2006年11月23日(金・祝)
場所:多摩川河川敷公園(府中市)

<06年11月ディキャンプ参加感想・1>
私は今回初めてデイキャンプに参加させていただきました(子どもはデイキャンプ2回目)。前日まで雨の予報で天気が心配されましたが、雨も降らず、思ったほどには寒くもなかった。
普段、勤めていると会社のつながりくらいしかなかなか持ちにくいし、話すこともだいたい決まっているので、いろんな家族や自分とは違う世代の人たちと話が出来たことがよかった。家にいて子どもを前にするとつい、ああしなさい、こうしなさい、あれはだめ、これも・・・となってしまい、しょっちゅう衝突。それでも最近はもっと大人としてみなくてはと思い、態度を変えているつもりなのですが・・・・そんなこともキャンプ中は関係なく、私も息子もそれぞれに楽しんでいました。
いろいろキャンプの準備をしてくださった皆さん、ありがとうございました。
「とにかく参加してみないとわからない」という先輩方の意見に従い、次もまた参加したいと思います。よろしくお願いします。(T.A)
<06年11月ディキャンプ参加感想・2>
今回デイキャンプに初めて参加させていただいたのですが、全員でご飯を作ったり、「どろけい」をしたりなど普段できないことができてとても楽しかったです。
実際のところこのような団体のイベントに参加すること自体が初めてで、最初は戸惑うことばかりでした。もともと人見知りであることとあいまって中々話しかけるということも上手くいかず、動けなくなることもありました。しかし、皆さんから話しかけていただいたおかげで、少しずつではありますが慣れていくことができました。子どもたちも話しかけてくれてとても楽しかったです。
ただ最後の「どろけい」ではちょっとむきになりすぎて、大人気ないことをしてしまったと反省しています。
このいい経験や反省点を生かして、今後こういうイベントなどがあるときはもっと積極的に話しかけることや、人の気持ちを考えて行動できるようにしていきたいと思いました。
(DS連員・此崎 忍)

◆2006年10月デイキャンプ報告

日時:2006年10月8日(祝・月)
場所:昭和記念公園

これまでの趣向と違って、皆弁当持参で、昭和記念公園で秋を楽しみました。DSと子どもたちがゆっくり遊べる時間を長くとろうとの趣旨です。企画から運営まで、今回もDS連が全面的に担当しました。
<06年10月ディキャンプ報告>-担当DS
連日の雨模様。「10月8日晴れろー!!」と祈って迎えたこの日。今までの天気が嘘のように雲ひとつ無い西立川の空。とっても気持ちがよかった。
DSは9:30集合、DS阿部、橋本、斉藤は9:20集合予定だったため、橋本は西立川に9:13着の電車に乗って行きました。すると、福室さん一家も同じ電車に乗っていたようで合流!こんなに早く来てくださる方がいるなんて、本当に感激でした☆
何事もスムーズにはいかないと思っていましたが、朝からまさかのハプニング!!DS阿部遅刻(笑)ダメダメリーダーです;;でも、みんなより先に入園し、ダッシュで大きな木の下の場所取りをしてくれました。ありがとう!まどか&まきこ♪
そして続々と参加者集合!!子どもが10人、DS含めた大人が18人、朝から集合してくれました☆なんともありがたい!!!
朝から暖かく、アスレチックにはもってこいの天気でした。アスレッチクゾーンにいくと、子ども達は自由行動、行きたいアスレチックに別れて遊び、DSは子どもにくっついて周りました。
子どもそっちのけにトランポリンで無邪気に遊ぶ山口さんと山田さんを発見(笑)私たちももちろん夢中で遊びました。DSも子ども達もみんな一緒に盛り上がりました。
お昼はお母さん達が腕によりをかけて作ってくださった美味しいお弁当をほお張り、お酒も飲み飲み、本当に楽しかったです。DS橋本は何を食べてもひたすら「美味すぅい〜!」と叫びながら食べてました(笑)
午後。再びアスレチックゾーンに戻り、夕方まで遊びました。巨大トランポリンが大盛況!!DSも子どもも、みんなで楽しみました☆
あの広い昭和記念公園で迷子が1人も出ずに企画が終われたことは、みなさまの協力無しにはうまくいかなかったことでしょう。協力してくださったみなさま、本当にありがとうございました!リーダー二人は感謝でいっぱいです☆みなさまが楽しんでいただけたなら幸いです。ありがとうございました☆
(企画リーダー:DS/阿部円&橋本真緒・記)
[参加者:31人 DS:12人 お手伝い:3人 合計:46名
<06年10月ディキャンプ参加感想>・1-子どもたちの感想・1
10月8日に兄ちゃんと昭和記念公園に行きました。
最初にふわふわドームに行って遊びました。
中央広場で昼ご飯を食べました。
僕はから揚げを持っていきました。
野菜もちょっとは食べました。
美味しかったです。
それから虹のハンモックで遊びました。
楽しかったです。
<06年10月ディキャンプ参加感想>・2-子どもたちの感想・1
10月8日の日曜日に昭和記念公園に行った。僕達は最初江森さん(注・DS)と一緒に行った。
西立川で鳥居さん(注・DS)と合流した。
その後みんなが来て、中へ入った。草原の所にシートを敷き、その後遊びに行く。
僕は鳥居さんと一緒に行った。
虹のハンモックや雲のトランポリンで遊んだ。
お昼になって、原田君や有末君もいた。みんなでご飯を食べたけれど、
途中で江森さんが帰っていった。大学で用があると言っていた。
昼食後にまた遊びに行った。今度は太陽のピラミッドにも行った。
あっという間に帰る時間になった。
みんなで片付けをして外に出た。
川戸さんと原田君と僕は、公園の前で写真を撮った。
吉岡さんがおくってくれた。
今回はとても楽しかったです。
<06年10月ディキャンプ参加感想>・3-家族連員
10月8日(日)は、ニ日前の豪雨と打って変わり、さわやかな秋晴れでした。
朝9時登戸駅の待ち合わせに、15分も遅れてしまい「10時集合にはムリ!」という言葉にうなだれながら南武線に。立川駅でタイミングよく待っていた青梅線に飛び乗り、見事10時昭和記念公園入口に到着できました。
今日は幸先がいいぞ!!
DSさんから団体割引チケットをもらい、皆な一列に並んで入園し目的地のあの巨大楠へ。
今まで穏やかだった風が、その下に来ると何とブル-シ-トを吹き飛ばすほどの強風に変身し、慌てて自分の荷物や体を重石にする始末でした。
大体人が揃った11時頃、子供達とDSさん達は、アスレチックのある「子供の森」?へ出発。間もなく川戸夫妻も到着し、何人かと共に後発隊として私も先発隊を追いました。
確か、コスモスの大群が美しいと聞いていたのに、ゴミ集積場や大きなジョローグモの巣の大群に迷い込み、まいまい井戸のような不思議な池にも遭遇し、やっとのことで子供達に出会うことができました。
しかし、あと20分で帰る時間だと告げられ、エ〜!!
でもちょっとだけならとお許しが出て、「雲の山」を勧められるまま行ってみると、そこはトランポリンのあの白い布だけが幾重もの山になっているような所で、子供達はその上をピョンピョンはねているのです。さっそく私もと、弾力性に富んだその山に足を入れると、まあ〜楽しいこと!
DSさんに負けじとギャハハギャハハと大笑いしながら、飛び上がること数分間。
ハタとまわりに目をやると、お母さんらしき女性は皆、下で子供を見守っているのです!次にとった私の行動は、言わずもがな‥。
帰り際迷子になりかけたT君を探す迷子のDS君を少し待ち、お腹をすかせながらあの楠へ戻ったのが1時すぎだったでしょうか。
皆さんは強風にもへこたれず、おいしそうなお弁当やビ-ルで盛り上がっていました。
薄着で来た私は、この風に体温を奪われ、皆さんにはお見苦しい姿でしたがレジャーシートをかぶっての参加でした。
さて、川戸さんからひとつだけ褒められました。「さすが、サカイさんだねー」と…。
何だかわかりますか?飲物はDSさん調達の今回、私はポットにただのお湯だけ持参してきたのです。(焼酎のお湯割用に)私としては最高の気配りのつもりだったのです。何故か複雑な気持ち‥。
秋の日はつるべ落し、夕暮れの中楽しかったねと別れた一日でした。
DSさんお疲れさまでした。
最後まで残った参加者一同

◆2006年9月デイキャンプ報告

日時:2006年9月9日(土)
場所:府中多摩川河川敷

今回のキャンプは、設定から連絡のすべてをもDSさんたちが取り仕切ってくれました。当日も、メニューを準備し、子どもたちを早めに集合させ、子どもたちとDSで買い物、そして調理まで、基本的な部分はDSと子どもたちの手作りでした。
<06年9月ディキャンプ報告>-担当DS
まだ晩夏の陽差しの中で
初の試みのDS主催野外勉強会
「援助する側、援助される側なんていう概念はない。お互い、ぶつかり合いながらも、共に成長し、共にその成長を喜ぶ。皆、仲間」共助連のことを少し説明したが、一番このことを実感したのは私ではないだろうか。通信にキャンプのことを載せていただき、キャンプのノウハウを教えてもらい、当日は荷物を運んでくれる方がいて、おいしい料理を作ってくださる主婦チーム、楽しそうに過ごしている子供たち、当日参加してくれたDS。皆がいたから成り立ったキャンプ。
DSのみでの企画。正直大変だった。後でなんでオヤジ連やしゃべろう会の方々に相談しなかったのだろーとも思った。でも、大変だったからこそ、背後の援助を一層感じることができたし、江森君とも協力しながらできた。
このキャンプでもたくさんの成長が見られた。子供も保護者の方もそうして、私も。共に仲間として集まり、このように共に成長できたキャンプ。
本当に全員のおかげ。協力してくださった皆さん、ありがとうございました。
最後にある子が発したことば
「その人の悪いところも、良いところも受け入れればいいんでしょ」
(DS連員/横須賀・記)
<06年9月ディキャンプ参加感想>・家族連員
子どもも料理のお手伝い
入連後、初めてのデイキャンプに親子で参加しました。
ホームページでは難しいイメージを描いていたのですが、ノンビリとした雰囲気で驚きました。
しかし、一方では、細かい事に捉われず、臨機応変で適材適所な動きのDSさんや親御さん方を見て、しっかり理解して関っているなぁ、と思いました。
今まで発達障害の子供達向けのキャンプに参加した事はありますが、サポートされる側がサポートする側におんぶされっ放しで、きちんとした障害理解や適切なアプローチを積極的に取り入れる事がなかったり、「障害を受け入れる」と言う言い方で子供の現状や将来に目を瞑って、「逃げてる!」と思いたくなる事が大半でした。
結局自分でサポーターを発掘して育てていたのですが、情報やノウハウが貧しくなるし、子供の事をしっかり見ているようで、偏った考え方で療育している事に気付かずにいてしまいます。
共助連の有り方は子供を取り巻く人々の高い意識や専門性に支えられていて、それでいて、ゆったりとした流れに子供達を置いているのかな、それって、凄いぞ!と思いました。
また、自然の中で一日を過してみて、無機質な生活を送る時代、発達に問題を持つ子供にとって、親にとって、自然の中で五感を使った体験をする事は、今まで考えていた以上に、重要な事だったんだ!と、衝撃に近い発見でした。
(須田よしこ・記)

◆2006年7月デイキャンプ報告

日時:2006年7月2日(日)
場所:和泉多摩川河川敷

6月から7月にかけてのキャンプは、毎年のように、連員の方の芋畑で「じゃがいも掘り」を体験し、とれたじゃがいもを主体に料理を楽しみます。従って、じゃがいもの生長に合わせた日程となっています。
<06年7月ディキャンプ感想>・1-DS・1
ほたる見たい会から二週間後の7月2日、和泉多摩川の河川敷でデイキャンプが行われました。当日は雨、という予報でしたが到着時刻の十時頃はまだ雨は降っていませんでした。今回の目的はじゃがいも掘り!!皆到着早々おもむろに軍手を取り出し、掘ったじゃがいもを入れるビニール袋を用意し、全員が揃ったらすぐにでも出発できるよう身支度をしていました。
全員が揃い、いざ出発!と皆でじゃがいも畑へ少し遠い道のりを歩いていましたが…ポツポツ…。ピッタリのタイミングで雨が降ってきてしまいました。じゃがいも畑に着いて土を掘り始めた頃はザーザー降り。けれど私たちはそんな雨なんかに負けません!子供たちは、じゃがいも堀り経験のない私に「学校の遠足でじゃがいも掘ったことあるよ」「奥深くまで掘んなきゃダメだよ」とちょっと得意げなアドバイスをしてくれ、もの凄い勢いで雨に濡れた土を掘り起こしてはじゃがいもをどんどん見つけて行きました。ごく一部の子たちはじゃがいも掘りではなく、ヤスデ掘りに夢中になっていましたが…(笑)でも、じゃがいもの数かそれよりも多いかも知れないヤスデがいたということは、本当に良い土だということも分かり、獲れたじゃがいもが皆新鮮で水分を多く含みコロッとしていたのも納得できます。
収穫結果は豊作!大きいものから小さいものまで予想以上に沢山獲れ、一番大きいじゃがいもなんかは私が手の平をめいっぱい広げた位の大きさがありました。あまりに沢山獲れたため、収穫物を河川敷まで持って帰るのが重くなってしまいましたが、子供たちは最初は「重いよ〜」と言いながらも、このじゃがいもでどんな料理が作れるか、今夜お母さんに何を作って貰おうかなどじゃがいもを使った料理の献立について話は膨らみ、自分で獲った沢山の宝物を抱えるように長い道のりを歩き切りました。その後は持ち帰った獲れたてのじゃがいもを焼いてバターやチーズをかけて食べたり、他の料理に使ったりとまさに産地直送のじゃがいもを皆で頬張りました。
子供たちは本当に無邪気で、そして元気でした。お昼ご飯の後、公園へ遊びに行った時も雨はかなり降っていたのに、逆に自然体になって皆で缶蹴りをしたりお喋りをしたり、子供とDS全員で楽しんで遊べました。
今回は子供の人数に対してDSが少なかったこともあったせいか、私たちはあっちも見なきゃこっちも見なきゃと少し心配し過ぎたかも知れません。実際子供たちはあちこち駆けずり回りつつも、私たちの行動の範疇を見越して動いているんだな、ということが今回よく分かりました。私たちが余り心配し過ぎることはないのです。
DSは時に子供の保護者であるかも知れないけれど、それよりもっと近い存在でいることの大切さを感じました。「大人たち」のカテゴリーでもなく「子供たち」のカテゴリーにも入らない私たち「DS」は、まさにその“間”に立つ存在。ということは、私たちには両方の能力を要されるのです。私はDSの中ではまだ一番子供たちの年に近いので、まだまだ子供心を忘れずにこれからも頑張って行きたいです。
(DS連員/田中麻菜美・記)
<06年7月ディキャンプ感想>・2-DS・2
当日天気予報は雨だったから、前日は雨が降らないことだけを祈りつつ布団に入りました。
けれど朝起きたら曇り。雨が降る気配はなし。じゃがいも掘り日和〜♪と1人ウキウキで和泉多摩川へ向かいました。大学の友達の竹下さんが共助連に興味があるということで、一緒に参加しました。彼女は初めての参加で分からないことだらけで緊張してるし、私は私で誰がいるのかも、何人参加なのかも分からなくて正直不安でした。
けど、さすが共助連。「こんにちは〜!!」と元気に挨拶をしたら、みんなで迎え入れてくれて。初めて参加の竹下さんも構わず迎え入れてくれてて。こういう共助連の雰囲気が私は大好きなんです☆彡
メインはじゃがいも掘り。人数が集まったら畑に移動!!となった時に子ども8人、DSの数が4人。と言っても山口さんは司令塔(?)のため、新人3人でアタフタ。いかに普段の共助連の活動で吉岡さん達に頼っているかがわかりました。今回のデイキャンプも私たちが引っ張るというより、子どもたちについて行っているようなものでした。芋ほりはDSの方が燃えていて、たくさん掘りました。芋は小さいものから大きいものまで様々で。虫が回りにいっぱいいるところは大きい芋が土の中で眠っていました。子どもはミミズとかに夢中だったかな?芋ほり後半から雨が降り出して、もうビチョビチョ…。けど気にしないで気楽にやるのも共助連のいいところなのかなぁとか思いながら久しぶりの雨に濡れながら散歩しました。けどすぐに雨もやみました。土手を歩いているとやっぱ気持ちがいい。風が心地よく吹いていて、日差しがあるわけではないからすごしやすい。
芋ほりが終わったら昼食作り。焼きそばを作って、パンを焼いて、じゃがいも餅を焼いて・・・外で食べるものってやっぱり美味しい。子どももガッツガッツ食べていて、やっぱりいいですよね、外で遊んで、食べて、気持ちがいいから自然と会話も増えて。ストレスも発散されます。
デイキャンプってやっぱりいいなぁって思えたし、DSとして頑張っていこうって少しだけ自信がついたかな。これからもどんどん参加できるものには参加して、共助連のみなさんに顔と名前を覚えてもらえるように頑張っていこうと改めて思えた、すごい勉強になった1日でした。企画・運営に携わった方に感謝の気持ちでいっぱいです。
(DS連員/橋本真緒・記)
<06年7月ディキャンプ感想>・3-DS活動に興味を持つ学生
友人が発達共助連のDSとして活動していて興味を持ち「芋掘り、バーベキュー」に参加しました。
今までボランティアなどで高齢者と関わる機会は多くありましたが、こども(小学生)は初めてだったのでとても緊張して集合場所に向かいました。 発達障害とはどんな障害なのか。聞き慣れていないため知的障害をイメージしていました。
しかし集合場所にはその辺にいる元気いっぱいの小学生。障害?どこが?という感じでした。私が小学生低学年の時にも似たような男の子はクラスにいたため余計にそう感じたのかもしれません。連盟の方にいろいろお話を聞いてみると、共助連に来ている子供たちは学校では特殊にみられることが多く自信をなくしていたりするようです。
一人一人の症状に合った対応をして自信をもたせる。子供の頃は自然と集団生活をし、その中で自信を得ていた気がします。発達障害児と交流をして、自分がとても恵まれた環境で育ったと感じました。
ほんのわずかしか交流しなくても子供たちはたくさん話しかけてくれとてもうれしかったです。また連の方々も親しみやすかったため楽しく活動することができました。ありがとうございます。とても充実した一日になりました。
橋本真緒ちゃんの友達で参加した竹下沙希です。
<06年7月ディキャンプ感想>・4-家族連員
7月2日、よく晴れたではなく、時々雨が降った日だった。(この時期には晴天は期待できない)。到着が遅かった為、いも掘り一行には間に合わなかった。既に火熾しは済んで、鍋がかかっていた。中には事前に仕入れておいたじゃがいもが入っていたことを後で知った。雨が降ってきた。いも掘り一行は重そうにビニール袋を提げて戻ってきた。蒸しいもをバター、塩で味付けして口にほおばる人々。「おいしい。おいしい。」
焼きそば、馬越ローズマリーパン(チーズ入り)、ウインナー、ひき肉とキャベツのはさみ煮、チーズせんべい、みたらし団子、漬物、枝豆、フライドポテト、ポテトチップス,等。メニューを思い出すのも大変な程、盛りだくさんである。(馬越親方のレパートリーには、いつも学習をさせていただいています。)満腹なのについつい手が出てしまう。いつものこと。午後3時を過ぎて西の方は日が出ていて背を向けるとポカポカと心地よい。降っている雨がうらめしい。帰り際、雨もあがり、たくさんのじゃがいもを荷台に乗せてペダルをこぐ。
農耕作業に興味をもったここ数年。この日は楽しみにしていた。一昨年のいも堀りのとき、それとなく高橋さんに種いもを植える時期、方法等などを質問しておいて翌年2月、田舎から送られて芽が出ている
じゃがいもを半分に切って植えた。気が付けば地面が盛り上がって芽が出ていた。白い花も咲き、掘り起こしの日がきた。大小ではなく、中小のいもの収穫をした。今年の春、地中に残っていたいもから芽が出ていて、引越しの前に抜いてみると、小さないもがついていた。
共助連のじゃがいも掘りに参加した時の思い出、後悔、庭に植えて収穫したときの感動もあったりで、じゃがいもには他人には言えない感慨深いものがある。
私の田舎、北海道では馬鈴薯(なす科の多年生植物じゃがいも)とはいわずポピュラーにじゃがいもというが漢字ではどのように書くのかは知らない。
世田谷の皆様お疲れ様でしたとともにありがとうございました。
(家族連員/渡辺久美子・記)

◆2006年5月デイキャンプ報告

日時:2006年5月14日(水・祝)
場所:中津川河川敷(厚木市)

<06年5月ディキャンプ報告>・1-おやじ連・JIさん
今年度の第1回目のデイキャンプが5月14日(日)に、厚木市郊外の中津川河畔で開催されました。久しぶりの中津川でのデイキャンプ、DSも大勢参加し、約40名で楽しい1日を過ごしました。
週間予報では、開催予定日の雨マークがなかなか取れず、やきもきさせられたが、集合時刻には雨も上がり、時折雲の切れ間から薄日も差す、まずまずのキャンプ日和となった。
今回は、子供とDSが本厚木駅で待ち合わせをして、地図を頼りに現地まで向かうという企画があった。我が家の兄弟も、兄は新宿駅でT君と、弟は荻窪駅でO君と待ち合わせをして、なぜか別々に本厚木まで向かったが、待ち合わせも新宿駅の乗り換えも、事前に用意した見取り図をもとに、それぞれ無事クリアして子供だけの小旅行気分で本厚木に着いたようだ。
集合予定の10時には、早速カマド作りや、調理の準備を開始。子供達も火起こしや、大鍋の蓋作り、カレーの材料を切ったり、サラダを作ったりとそれぞれが参加し、お昼過ぎには無事に大鍋カレー、羽釜ご飯、ポテト&レタスサラダが完成。そして一瀬先生のお手製の薫製をおいしくいただいた。
さて、中津川のキャンプに欠かせないのが、八菅山のフィールドアスレティック。昼食後に、子供達とDSで神社の急な石段を登り、山の上へ向かった。一方、残った大人達は、のんびりすごそうと思いきや、伊澤先生に先導されて「山菜取り」に出発。道なき道の藪こぎをしながら、山菜を探してさまようことに。しかし、子供も大人も自然に触れたせいか、みんないい顔をして帰ってきた。
その後、ヘビ(アオダイショウ)の生態観察?や、子供達が作った母の日デザートをみんなで囲み、今年度最初のデイキャンプを楽しく終えた。(J.I) 
<06年5月ディキャンプ報告>・1-主催したDS
山中にあるフィールドアスレチックに挑戦、緑が気持ちよい
フィールドアスレチック
フィールドアスレチック
フィールドアスレチック
フィールドアスレチック
母の日のプレゼント用ケーキ作り
母の日の手作りケーキをママさんたちに!
私は、共助連ではもう大分知られているが、かなりの方向音痴である。デパートの立体駐車場に車を止めると元の場所へ戻ってくることは簡単ではないし、トイレは大体入ってきた方向と逆へ出る。
 今回は子どもとDSで、本厚木駅で待ち合わせをし、地図を頼りに中津川に向かうことになった。やばい!!私は、地図がよめない!!DSだというのに、なんということか。ここはもうかっこつけてる場合ではなく、子どもたちに助けてもらうしかない。
当日になり、待ち合わせの時間、DSらしく誰よりも早く到着。
(よしっ!!寝坊しなくて良かった〜。*注*前日はこの企画にワクワクしすぎて一睡も出来なかった。笑)
ところが、子供たちは時間通りに来る(この日はみんな自分たちで電車を乗り継いで来た)のにも関わらず、その他のDSはみんな遅刻、おいおい〜(笑)。子どもたちに怒られる始末。素直に謝るDS。笑う子どもたち。
(これもまたいい経験である。)
バスセンターに行くところから、バスの料金の支払い方、中津川までの先導といった何から何まで全て子どもに教えてもらい、DSの面目まるつぶれ?といった感じであった。今回のデイキャンプは数人の子どもにDS補助として手伝ってもらうことになっていたが、どっちが補助なのか、、、笑。引っ張っていってくれたみんなありがとう☆☆
デイキャンプの2日前、伊澤先生から昔のデイキャンプの話を聞いていた。昔は、DSはよく失敗をしていたらしい。買出しに出かけたくせに、買ってきたものを忘れて置いてくるとか。(あーそうか、別に力まなくていいのかぁ。失敗ももしかしたらすごくいいことなんかもな。)

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習 人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習 人の前で負ける練習です。
中略
その代わり ころんでもすぐ起き上がる 負けてもすぐ立ち直る
それが受身の極意 極意が身につけば達人だ。   相田みつを
ってやつかな〜とふと思った。

共助連って、本当に自然なそのままを受け止めるというか、そういうところが共助連の強さなんだろうな。
共助連みたいにころんでもころんでも、大きな海みたいな感じで受け止めてくれるような場所で、たくさんたくさんころんで、そんで自分で立ち上がるのを身につけていくんだな。それがきっとよく言う自然治癒力ってやつか!?
ころぶ練習。それは私の課題でもあるな。
私の方向音痴はたぶんこれからもあまり直らないだろう。。。でも方向音痴な私をちゃんと誘導してくれる人をたくさん見つけることは出来るだろうし、方向音痴でも、道でいろんな人に聞くことだって出来るだろうな。それで結果オーライ☆☆
1人前になりたいと思うけど、本当に強くて1人前になるんじゃなくて、どっかしら頼りなくて、『みんなに支えられてやっと1人前』ってやつになりたいな〜と思う。そうそれが共助ってやつの始まりに違いない!!1人前になろうと頑張ってみる自分と、でもそんなにうまくはいかなくてみんなに助けてもらう自分。どっちもなきゃねぇ。
そう、それは伊澤先生の言う、ネットワークケアってやつにもつながるんじゃないか?
「1本の糸は、いわば”個対個”の関係であり、切れたらおしまい。また、治癒力を高めるためには、個の力を増すしかないが、太くなった糸は、柔軟性に欠ける。一方、網の目になった糸は、”個対多”の関係で、2〜3本切れても、役目は果たせる。治癒力を高めるためには、結んでいる本線を増やせばよい」
一人一人が太くなくたっていい、いくつかの網の目をつないでいけばね。
どっかが太くなりすぎてもきっと重みでちぎれてしまう。
だから、みんなで網の目を繋ぐんだ。
おっと、話がかなりそれたな。
話を戻すと、その日はアスレチックへ行ったり、鍋のふたをおやじさんたちに教えてもらいながら子どもが作ったり、ママさんのためにおやじさんたちとケーキを作ったり。楽しい企画盛りだくさんでした☆
企画運営を引っ張ってくれたおやじ連のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
(吉岡さやか・記)
<06年5月ディキャンプ参加感想>-新入DSの感想
蛇を首に巻く少女
蛇にも物怖じしない新入DS
14日、初めて共助連のデイキャンプに参加しました。途中から参加した私をすぐにみんな温かく迎えてくれ、料理の間も楽しそうに話しかけてくれたので私も積極的に中に入っていことができました。
アスレチックではしっかりしている子どもたちに私の方が助けられる場面も多く、楽しみながらも多くのことを教わりました。
帰りの電車でも話ははずみ、別れ際にまた会いたいと言われたことがとても嬉しかったです。これから他の活動にも参加していき、みんなともっと仲良くなりたいと強く思いました。(斉藤真樹子・記)
<06年5月ディキャンプ参加感想>-ある家族連員の感想
蛇の観察
今回のデイキャンプは、5月14日(日)に神奈川県の中津川の河原で行われました。当日の早朝は前日からの雨がまだ残っており、はたして天気予報通り雨があがるのかどうか、参加者皆さんが気を揉んでおられたのではないかと思いますが、川原に到着する頃には雨もあがり一安心しました。
さて私自身、今回初めてデイキャンプに参加させていただきました。今までも行ってみようかと思ったことも何回もありましたが、肝心の息子がどうしても行かないので今ひとつ力が入りませんでした。
ところが今回は、息子(15才の不登校の高校一年生)が行くと言ってくれたので、やっと参加することができたというわけです。
ただ参加はしたのですが初めてということもあり、息子はほとんど車の中におり、外にはあまり出てこずじまい。出てきたのは昼食ができたころで、一時間ほど親のそばにいて食事しただけで、また車の中にUターンしてしまいました。それでも今まで全く参加しなかったのが、参加したのだからそれだけで大きな進歩だと思っておりますし、親としても満足しております。
家に帰ってから本人に聞いてみると、「もう少しDSのお兄さんお姉さんが話しかけてくれればもっと外にいれたのに」と勝手なことを言っておりました。
6月のホタル鑑賞会や夏休みのキャンプも参加するとも言っておりますので、少し希望がもてる状況になってきました。
これからもこういった機会にできるだけ参加し、少しずつでも変わってくれればと考えております。
最後になりますが、当日の幹事役の石垣さんありがとうございました。お蔭様で楽しいデイキャンプを過ごすことができました。

◆2005年11月デイキャンプ報告

日時:2005年11月23日(水・祝)
場所:府中多摩川河川敷

<05年11月ディキャンプ参加感想>・1-主催したDSの感想
子どもとDSで芋煮と焼き芋作り、落ち葉の焼ける匂いが秋の深まりを感じさせる
「DSと子ども主体のデイキャンプをやりたい!!」と威勢よく言い出したものの、デイキャンプの企画が初めてだったため、車がない、釜がない、えっ薪って買うんですか!?と分からないことだらけ。結局、たくさんの方に協力していただいて、やっと実現することが出来ました。本当にありがとうございました。誰一人欠けてもあんなにうまくはいかなかっただろうと思います。まさに共助。
自然の中で、薪を見つけ出し、火を作るところから自分たちで。誇らしげにいろんなところから子どもたちが薪を見つけてくる。火の調整も、子どもたちのうちわで。野菜も難なく包丁できり、手でちぎり、大なべにぶち込む。みんな本当にかっこいい。そう、私は共助連の新参者で、デイキャンプは子どもたちの方が師匠。子どもたちみんなにいろんなことを教えてもらったな。
みんなが今まで見たことないような表情。子どもたちも、DSも、お父さん、お母さんも。特にどろけいの時なんか、「けいさつ」の子どもやDSに追いかけられて、子どものように真剣になって汗だくで逃げる「どろぼう」のお父さん、お母さん。終いには転んでしまうほど! 初参加者の学生も、普段では見られないような、子どもたちから元気をもらっているような、そんな生き生きとした表情をしてた。
これだ!!と思った。
私は心理学を学んでいるけど、でも人を癒したり、変えたりするのは、本を読んで得られるものとか、お医者さんや専門家に診てもらって治療してもらうものとか、たぶんそういうものだけじゃ本当はない。人を癒したり、変えたりするのは、本当は人と人との関わりの中にあるんだ。それを共助連は大切に持っているから、私は共助連に魅かれたんだな〜とあらためて思った。そして、私も共助連での人との関わりで癒されている一人なんです。
今後も私が魅かれる共助連の良さを出来ることからやって、広げていけたらな〜と思います。今回のデイキャンプは、その第一歩となったのかな。
そうそう、焼き芋のための落ち葉は、私が企画の段階からあったらいいなとぶつぶつ言っていて、でも持っていくの無理かな〜とあきらめていたのに。当日現場に集まったあの大量の落ち葉。みなさんに「念願の落ち葉だよ」、と言われ。本当に感動しました。「共助」の本当の意味を、素晴らしさを学んだ一日でした。(DS連 吉岡さやか)
<05年11月ディキャンプ参加感想>・2-主催したDSの感想
料理の主役は子どもたち
どろけいの組み分け
ディキャンプの案は10月22日の高尾山登山の際に、ゆみちゃん、なつみちゃん、みわちゃんの3人より案が出ました。ゆっくり山を行きつ戻りつしながら、料理、材料などを吟味したのです。この高尾山登山からイベント企画にあたり「子供の力を最大限に生かしたい」という思いがあり、企画・準備をゆみちゃん、なつみちゃんに担当してもらいました。
11月23日当日。快晴。不安げな表情をした子供たち、期待を持って瞳をキラキラさせている子供たち。そして、同じ瞳をDSや保護者の方が持っていました。みな一様にひとつの目的を持って、同じことで落胆し、同じことで興奮する。イベントならでの効果だと思います。
DSではある程度子供たちの「役割」をそれぞれ考えていたのですが、いざ開始してみると少しの促しで自分の「役割」を見つけ、遂行することができました。実はここまで子供たちが主体的に参加してくれるとは思っていなかったのです。そのため包丁が足りないといった不具合が発生してしまったのですが…。直接には調理に携わらない子供たちも、そこでいつもとは異なる場面の中、その雰囲気を味わい、広すぎる空間に自分の居場所をしっかり確保することができました。その存在に我々はまた安心感を覚えていたのです。
保護者の方々は手持ちぶさたで、ご苦労をかけてしまったことと思います。しかし、今DSでは子供主体のイベント企画、保護者を子供とDSが「招待する」流れを強化していこうと考えています。日頃は提供される立場にある子供たちが、提供する立場になる。そういった「役割」の変化に対する適応も、社会性の向上につながると考えるからです。では、保護者の方々はイベント場面でどのような「役割」で居ることが「楽しい」と思ってくださるのでしょう。正直言って、私にはわからないのです。今後はさらに子供と保護者とDSでじっくり話し合って実行していきたいと思います。
今回は前述したように包丁が足りない、タイムキーパーがいない、開始の合図が不明確といった準備不足がありました。これらはみな不安が生じる要因になってしまったことと思います。これらの反省点を次のイベントに生かして生きたいと思います。
もし、自分もイベントの企画・準備・運営に携わってみたいと思っている方がいましたら、子供、保護者、DSに関わらずぜひ声をかけてください。
(DS連・山口 安澄・記)
<05年11月ディキャンプ参加感想>・3
いつもと勝手が違い、手持ちぶさたそうなママたち
ディキャンプは定番になりつつある多摩川河川敷で行われました。しかし、今までとは何もかも違っていたディキャンプでした。
それは、親がのんびりと料理の出来上がりを待っていたことと、それとは対象的に火を取り囲む沢山のDSと子供たちが活気に満ちていたことです。 いつもと立場が逆転して中腰での調理がなく、こちらは、気忙しさもなかったので沢山おしゃべりができ、おいしくて楽なディキャンプでした。
発見もありました。いつも子供達をこんな退屈な(?)立場に追いやっていたのだなぁ、と気付きました。 意外にもシンプルなやきいもが、めちゃくちゃ美味しかったこと。
それから大人も参加した警ドロは大変盛り上がっていました。
立場が逆になったことで、お互いのことが実感でき、親子で参加できて良かったです。そして次回からは、DSや子供達皆が積極的に参加で来るだろうと予想しています。
もう来年度のDSと子供たちのディキャンプを楽しみにしています。これからの共助連に期待を持てたディキャンプでした。DSの方々ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
N.T
<05年11月ディキャンプ参加感想>・4
デイキャンプでの記念撮影は、何年かぶり!夕暮れとなり、帰っていった人たちが結構いるのが惜しまれる
 
11月23日(勤労感謝の日)の日記
今日は、素晴らしい小春日和だ。猫どもに相手して貰って、日向ぼっこでもしようかな、というくらい穏やかだ。
おっと、いけない。今日は共助連デイキャンプの日ではないか。こりゃ、河原の方が楽しいぞ…。
いつもの府中・多摩川河畔のいつもの場所に慌てて駆けつける。
だが、見つけた共助連キャンプを土手上から見渡すと、どうもいつもとは様子が違う。
いつも火の周りにいるお父さんたちの姿が見あたらない。いつも、忙しく料理をつくっているお母さんたちは、手持ちぶさたそうに火の辺りを気にしつつ、輪になっておしゃべりしている。
川辺に下りていくと、何人かのお父さんは、の〜んびりと、ビール缶片手に釣り糸をたれている。それを見ている中に伊澤さんもいた。「多摩川で何か釣れるの」と私。
そして、火の周りで、料理をつくったり、火の番をしているのは、子どもたちとDSだけではないか。
そうだった、今日のキャンプは、企画からDSたちが中心に動いてくれているキャンプだった。
ここ7〜8年、デイキャンプはすっかりお父さんお母さん中心になって、DSも子どもたちもお客さんになっていた。(反省!)
それが、久し振りに、DS中心で動いてくれた。伊澤さんがよくいう「昔のDSの自主的な動き」に近いものに違いない。
食事もみな実においしそうに食べていたし、食後、近くの公園での「どろけい」では、お父さんたちの何人かが、子どもたちに混じり、楽しそうに走り回っていた。子どもたちの笑顔も、これまでになく素晴らしいものだった。
後片付けもDSが中心に動いてくれた。それをぼんやり見ながら、多摩川の向こうに落ちていく夕日の雄大さと合わせて、久し振りに発達共助連というものに感動した一日であった。
帰り、自宅まで車で送って頂いたIさんとの車中の会話も、今日のデイキャンプそして今年になって極めて活発に自主的に動いてくれているDSへの感謝に溢れたものとなった。
今日は、熟睡できそうだ。(日記終わり)
(川戸・記)

◆2005年9月デイキャンプ報告

日時:2005年9月18日(日)
場所:府中多摩川河川敷
<05年9月ディキャンプ参加感想>・1
DSたちと遊びに出かける子どもたち
子どもが遊びに出かけ、ホッと一息のパパママ軍団
河原の土手は、すべり台
「たまにはママも共助連行事に参加したら。」という主人の言葉。私もあまり疲れていなく、玲と9月のデイキャンプに参りました。
10時少し過ぎに到着したのに、もう殆どの料理ができあがっていました。担当の皆様ありがとうございます。 この日は日陰では、涼しい風が吹き、気持ちの良い秋の日でした。玲は着くとすぐ、親元を離れ一人でどんどんお友達やDSさん、お父様、お母様の所へ、いっていました。 4年前の玲には考えられない事です。 一人のお母様に、いきなり後ろから飛び付いたそうです。 その後もそのお母様の優しいまなざし、玲の安心しきった笑顔。これが共助連だなー、と思いました。 私も皆様と隠すことなくリラックスして、いろいろお話ができ、やはり来て良かったなあと思いました。 更にとてもとてもおいしい料理。 玲も私もおなかいっぱい食べました。
私事ですが、無理したせいか肺炎で玲が2歳の時3回、8歳の時1回入院してしまいました。 今でも調子が悪いと薬ばかり。 仕事とほんの少しの家事だけでへとへとです。 そのせいばかりではないと思いますが、どうしても物事を後ろ向きにばかりに考えてしまいます。 困っています。 でも共助連行事に参加すると心も体もゆったりし、着て良かったなあ、と思います。 私の前を向く力を少しずつ少しずつ与えて下さっているような、気が致します。 主人も共助連に入ってから皆様のおかげで、人間性が、少しずつ大きくなっているようです。 成長させていただいているよう。 とても感謝致しております。
玲は、うまく言えないのですが、思春期を迎えるこの時期、自分自身を診る、試す、確かめるを共助連行事の中で行っている様に思えます。 これも皆様の理解と寛大さ、しっかりと受けとめてくださる姿、そのおかげとまたまた感謝しております。 私達家族3人、共助連に育てていただいているようです。 皆様ありがとうございます。 そして、ほとんど何もしていない私ですが、この生きる力が湧き出る泉である共助連を、皆で無理だけはしないで、守っていけたらと、思っている今日このごろです。
(保田玲・母/記)
<05年9月ディキャンプ参加感想>・2-DSの感想
久々の行事への参加だったが、「いつも通りだなぁ」というのが今回の感想。 毎日モニターばかり眺めていて、外に出ることもほとんどない。 少し気分転換的なつもりで参加したが、なんだか「いつもの日曜日」だったかな。 普段吸ってる空気よりは、幾分澄んでいたはずなんだけど。
先日4回目のテロの日を迎え、29歳となった。 2001年だったと聞くと、「もうそんなに経ったっけ?」とも思うが、日ごろ「自分が年をとった」という実感はほとんどない。 それでも三十路を目の前にして、自分の身の回りの環境にはそれなりの変化はあった。 故に久々の参加となったわけだが、懐かしい感じも特になく、「いつも通り」という言葉がしっくりくる。 子ども達との「年齢差」が変わっていないということも、この「いつも通り」と感じた所以なんだろうと思っている。
いつもの場所、面々、順序。食べたものまで「いつも通り」と感じるから不思議だ。 それでも蛍光色の毒々しい餅だけは、印象的ではあった。
今週も毎日飽きもせずモニターを眺めている。そしてあれから10日ほど経ってみると、デイキャンプに参加したことすら記憶に薄い。
そんな空間だから、また何気なく参加出来るのかな。
(TR)

◆2005年6月デイキャンプ報告

日時:2005年6月12日(日)
場所:和泉多摩川河川敷
<05年6月ディキャンプ参加感想>
6月12日和泉多摩川河川敷デイキャプ、じゃがいも掘りはご都合でできませんでしたが、梅雨入りしてのすぐのデイキャプ。雨大丈夫かしら、おかげで梅雨の中休みラッキ- 
総勢30名。お父様方のパワ-火をおこして下さったり、焼そば作りと具だくさんの野菜。大きな牛肉のかたまりも、馬越さんの魔法の手 ある材料(器具)でちゃんと焼けて叉手作りパン、イカ、とり肉と次から次とパン作りの粉が足りなくなり、買い物に行って下さった福室さん、ありがとうございます。
川戸さんからの酒類 私残念ながらのめずで皆さんおいしいと言ってらしたのですが、伝えることが出きません。
川遊びをしたり、ここちよい川風。天気に恵まれ、ワイン、美味しい料理等々、材料を運んで下さった方ありがとうございました。楽しく一日満喫致しました。感謝、感謝です。
(山縣信子・記)
中州の石ころ場は、子どもたちの遊び場 早くも川に飛び込み泳ぎを楽しむ子どもも…

◆2005年5月デイキャンプ報告

日時:2005年5月29日(日)
場所:府中多摩川河川敷
<05年5月ディキャンプ参加感想>
即席の石焼きを楽しむ
新年度初めてのディ・キャンプです。予定に入れてはいたものの、長男の運動会が無事終わり、ほっとして気が緩んだのでしょうか?
当日の朝は私が布団から中々出られず、キャンプに参加するかどうか悩む始末。でも気合を入れてさあ出発!
久しぶりのキャンプに我が子はすぐには馴染めず不満を漏らしていましたが、後半DSに公園に連れて行ってもらい楽しめた様子。
親も何時通り飲んで食べて、近況報告を交わし合いました。
帰り道、バスから電車に乗り換える際、子ども達の名残惜しそうな顔が嬉しくて、最近溜まっていた疲れも心地よい疲れへと変わっていきました。これが共助連のエネルギーなんだなと再確認した一日でした。
(高橋 寿美)
堰堤で賑やかに遊ぶ 公園での鬼ごっこ

◆2004年11月デイキャンプ報告

日時:11月3日(水・祝)
場所:府中多摩川河川敷
野遊びに興じる子どもたちとDS・1
10月開催分のデイキャンプの延期分として、とてもよく晴れ渡った文化の日の1日を、楽しく過ごしました。今回は、DSの参加も多く、子どもたちも楽しそうであったことが何よりでした。多摩川の川向こうに夕日が落ちて、ようやく解散となりました。
今回は、DSたちからの報告です。
<04年11月ディキャンプ-DSから報告と参加感想>
野遊びに興じる子どもたちとDS・2
DS連からは、新しいDSを含め、9人が参加しました。
―DSのやったこと―
◆焼き芋◆(枯葉がほとんどなかったので)小枝を集めて適当な大きさに折ったり、サツマイモを濡れた新聞紙・アルミホイルで包んだり、マッチで火をつけたり・・・、全部子ども&DSでやりました。
◆公園◆ 遊具を使った遊びはもちろん、男の子全員で「缶蹴り」をしたりして大いに楽しみました。
《反省会》 子ども1人ひとりに対する理解を少しでも深め、DSとしてよりよい対応ができたら・・・ということで、デイキャンプ後に分倍河原駅前の喫茶店でDS反省会を開きました。
♪遠き山に日は落ちて…
―DSの感想―
*たくさんのDSが集まった。(初参加も)
*焼き芋は子供、DSほぼ全員ででき、出来上がったものは親御さんにも喜んでいただいてよかった。
*みんなキャンプを楽しんでいてよかったと思います。 特にお母さんやお父さん達の張り切って料理を作っている姿が素敵でした。
*料理場面でもっと子どもやDSがお手伝いしやすい雰囲気があるといい。
*もう少し親御さんとお話ができるとよかった。そうできるように次回以降、何か工夫できれば。
*お天気もよく、広い場所でのびのび、気持ちのいいキャンプでした。
*次回はもっと親御さん達と、DS・子ども達の交流がほしいですね。
*公園などで男の子同士がルールについて話し合う様子は、どこか頼もしかった。

◆2004年9月デイキャンプ報告

日時:9月19日(土)   
場所:中津川河畔(厚木市郊外)
<04年9月ディキャンプ参加感想>
久し振りの中津川キャンプ
猛暑が続く中、子どもたちは大好きな川遊び
◆ディキャンプで、ふと思ったこと
わが家族にとっては、久しぶりの中津川の川原のデイキャンプ。今回は二人の子供もずいぶん前から楽しみにしての参加となった
共助連に参加してから、もうすぐ3年。3年も経つと、共助連で知り合った子が、すっかり大きくなって、などと時の経過を改めて感じる。
特に、昼間は会社勤めの父親にとっては、よその子の成長を感じる機会は、共助連のような場でもないと滅多にないかもしれない。
この川原に初めて来たのは2年前、確かあの頃、長男は食べるとき以外はクルマにこもったままのこともあった。それよりも、家を出る間際には、行くの、行かないのとグズるのが、デイキャンプ毎回のお決まりだったな、などと思い出す。
参加を続けるうちに、子供にとっても、知り合った友達のお父さんと話をするなかで、子供ながらに感じるものは大きいようだ。子供にしても、よその大人と接する機会は、貴重な機会かもしれない。そういえば昔は、近所には声をかけてくれる大人や、遊び相手になってくれる大人がいたものだ。
子供たちは子供たちで群れている中で、何かを得ていくように、大人もデイキャンプの中から、自分への何かを得ているような気がする。この何かが何であるかを言い表すことはできないが、それは子供同士のやりとりを遠くから見ている中にあったり、大人同士の何気ないひと言の中からふと気づかされたりする。そして、この何かは、気づかないうちにジワーッと効いてくる何かであるような気がしてきた。
しかし、はじめのうちはそんなことに気づかないし、何が影響して、どうなったかも表現はできないけれど、ジワーッは確実に親にも子にもきているようで、どうやらそれは、知らぬ間に「近所のおじさん」をしている自分にふと気づくのと同じように、「そういえば以前は…」みたいにやって来たりする。
共助連という場を通じて、自分の子供、よその子の成長を見ながら、ふと考えたものは、与えられて得たものではない分、じんわりと自分の中に浸み込んでいくのかもしれない。
真っ暗になった川原を後にして、「今日は本当に楽しかった」という子供の言葉を聞きながら、「共助連」は、やはり言葉だけでは説明できない不思議な場であると改めて思った一日だった。(杉並連・石垣)
<04年9月ディキャンプ報告と雑感>
薪割りに挑戦・1
薪割りに挑戦・2-お父さんたちによるおせっかい
夜が来てもキャンプは続く…
9月のディキャンプは久しぶりに、共助連の原点である中津川河畔で行いました。というのも、9月はまだ暑いことが予想され、子供達はなんと言っても水遊びができること、しかも安全である点で中津川の流れは最も適当と思われたからです。
予想通り30度を超える暑さで、ディキャンプ日和でした。
三連休の中日にもかかわらず、43名の多くの参加者があり、今回は電車とバスで参加した方も多く、遠いという不評も耳にしますが、キャンプを子供とともに楽しもうという人達にとってはそんなこと関係ないということが言えると思いました。
今回のメニューは秋の味覚さんまと定番トン汁に炊き込みご飯。川原にて炭で焼くさんまは家では味わえない美味しさです。それに加えて、今回は山手連の親父達がダッチオーブンを使って、簡単おいしい男の料理で酒の肴を作ってくれました。それがとても好評で「ダッチオーブン友の会」を作ろうなどという話が持ち上がりました。ひとりのお父さんが作ると言い、それに負けじと「こんな物どうだ」という遊び心。子供のためのディキャンプと言いながら、親が楽しんでいる。これって、本当に頼もしいことだと思います。
ご飯を作るのはちょっと失敗でしたが、残ったご飯をおにぎりにしておくと、いつのまにか焼きおにぎりになっていたり、火を囲んでのキャンプの楽しみのひとつです。おかげでお鍋は空っぽでした。
共助連の男の子達は誰も行っていない川の少し深みを見つけて、みんなで本当にはしゃいでおり、それを半身濡れながら見守ってくれていた渡部君がまたまた頼もしく思えました。また、田舎から持ち帰り、用意した薪割りに、果敢に挑戦していた子供達。お父さん・お母さんにはどのように写ったでしょうか?「危ないわ、あんなことして」と感じられたでしょうか。日常にない遊びを見つけるのもキャンプの楽しみだと思います。
三々五々解散しましたが、車で来た人達は、次の日もお休みという余裕から渋滞をさけるため、もう一度残りのトン汁にうどんを入れたり、干物を焼いたりと、夜8時過ぎまでのんびりして後片付けをしました。
ランタンひとつで真っ暗になった中では、元気にかくれんぼをしている子供達の姿がありました。
今回の中津川は真夏のビーチ並みの賑わい。朝7時、橋の下に到着するも4番手。前日からのテント組、縄張りをして一人本を読む人、一番良い場所はすでに縄張り。その特等席にお昼近くにやってきたのはちょっと怖そうなお兄さん達。横取りしなくて良かったは本当に笑い話。でもそのお兄さん達、一番偉そうな人が来るまでお預け状態。いっせいに乾杯で宴開始・・最後は一本締め。このけじめには笑いながらも、何か考えさせられるものを感じました。
山手連で担当するにあたり、真っ先にFAXや電話をもらったり、体調が悪く当日代役を立てて参加してくださったり、次の担当のために荷物を取りに急遽駆けつけてくださった長谷川さん、本当にありがとうございました。みなさんの協力なくしてはどの行事もうまくいかないと思いました。
アドバイザー・DS不在のキャンプが続く昨今、それでもキャンプの中でわずかでも得るものがあることを感じている親たちがいます。実際我が家では荷物の積み込みなど力のいる仕事は私の手から離れ、父親に協力している子供達がいます。学校で自分を発揮できなかった子供が、共助連の中で思いっきり発散させてもらったおかげだといつも感謝しています。(望月 恵理子・記)

◆2004年6月デイキャンプ(じゃがいもほり)報告

日時:6月26日(土)   
場所:和泉多摩川河川敷、狛江市内の連員の農園
掘り起こしてきたじゃがいもメインに食事準備スタート
<04年6月ディキャンプ参加感想>
今回は、晃平とぼうけんクラブの仲間(自閉症の仲間)を連れて、芋掘りキャンプに参加しました。家族で行くのとは違い、社会性を育てることを目的にしているため、待ち合わせをして電車で行きました。晃平にとって、共助連のキャンプは勝手知った仲間なので、いつものようにマイペースで過ごしていました。一緒に行った友達は慣れないこともありますが、自由な時間、何をして良いのか戸惑っているようでした。
じゃがいも掘りは、みんな楽しみにしていたようで黙々と掘っていました。晃平は、次々とでてくる大きなじゃがいもを、それに負けない位の大きな手で淡々と掘って、楽しんでいるというよりは食べるための仕事のようでした。
共助連の福室君や白井君は、ぼうけんクラブの仲間とは対称的に土の中から出てくるじゃがいもや虫にものすごく反応していて、ぼうけんクラブの子の分まで感動したり、おしゃべりしてくれてるようでした。また晃平と友達が、どこかの家で勝手に手を洗ってきたら、それに気づいて教えてくれました。子供同士とは不思議で、晃平のことは知っていても友達とは何となく河原から一緒に歩いてきた関係だけなのに、ごく自然に心配してくれました。
親としては仲間意識を持ってくれていることをとっても嬉しく感じました。
河原に戻ると、参加予定にはなかった顔ぶれでいっぱいでした。やっぱり来たのかとちょっと嬉しくなりました。
共助連には、いろんな仲間がいる良さがありますが、自閉症児にとっては自由である難しさを感じます。何か規則があったり、予定がはっきりしていることで安定する子供達なので、落ち着かずゆっくり過ごすことは出来ませんでした。この先、世の中がどう変わっていくか分かりませんが、晃平達には、健常児との関わりが少なくなっていきます。そんな中、子供の言葉を耳にできる場がある事は良かったと思います。
我が家も子供達の成長と共に共助連の参加の仕方も変わって来たようです。じゃがいも掘りに祐平は試験で来られませんでしたが、最近、DSのお手伝いができるようになってきました?今時の高校生です。難しい年頃で、人から指示されるのはうるさがりますが、それが自らは、キャンプがいつなのか、参加者は誰か?○○さんは行かないのか?など気にするようになりました。
なんでも継続することは難しいことですが、10年以上も私たち家族を見守ってくださった皆様と過ごし、これからかたちは変わるかもしれませんが、いつまでも「いごこちのいい仲間」で有り続けたいと願っています。
(渡部清美・記)

◆2004年5月デイキャンプ報告

多摩川河畔で「磯遊び」
子どもたちが待ちに待った2004年最初のデイキャンプは、最近すっかり定着しだした府中多摩川河川敷で行われました。心配された天気もどうやら保ち、多くの家族が参加。共助連名物の鉄板焼きや工夫を凝らした野外ならではの料理でおなかいっぱいになった子どもたちは、多摩川の川辺の「磯遊び」。小魚すくいに夢中でした。また、DSと近くの公園に遊びにも出かけました。散会したのは、5時近くとなり、初夏の一日をたっぷりと楽しみました。
日時:5月23日(日)   
場所:府中多摩川河川敷

<04年5月ディキャンプ参加感想>

親の背中をみて育つ子どもたち
DSと子どもたち
5月23日、今年初めてのディキャンプが府中多摩川で行われました。前日の雨の予報に「雨が降ったら行かない。雨のキャンプはこりごり」と言う娘。予定より1時間遅れで出発。
府中多摩川でのディキャンプは初めての参加で、中津川より随分近いつもりでしたが、思いのほか時間がかかり、多摩川の河原に着いたのが12時ちょっと前。大幅の遅刻でした。
2年ぶりの参加に、なにやら浦島太郎の心境。その中に何人かの顔なじみの方々。すでにできていたソバ飯チャーハンと豚汁をいただき、皆様の輪の中へ。その他にも手作りピザ、フランクフルト、焼きそばやお餅、更に行者大蒜という、焼けば餃子のような匂いのする珍しいものまでおいしくいただきました。お腹がいっぱいになったところで子供達は近くの公園へ。心配した天気も途中でちょっと雨がパラついた程度で何とか持ちました。
日頃のストレスを忘れて娘と2人、楽しい1日を過ごすことができました。
振り返れば初めて共助連に参加させていただいてから12年目。最初は親子4人で毎月参加していたのですが、近頃では子供だけの参加が多くなり、遠いことを理由にお手伝いすることもできず、いつも申し訳なく思っています。今回も食べる人に徹して、一足お先に2時間半の家路に着きました。本当に皆様有り難う御座いました。
(武 政江・記)
日時:11月9日(日)   
場所:府中多摩川河川敷

◆2003年11月デイキャンプ報告

<03年11月ディキャンプ参加感想>

久し振りの賑わいとなった11月デイキャンプ
子どもたちは穴掘りに大忙し
前日までの予報では、昼ごろには降り出すとの事、シートを張らなくてはと早めに出発。9時半頃到着してみると、すでに10数人の人達がいて、シートを張り終わり、2ヶ所のカマドの火がすでに赤々と燃え盛っていました。考えることは同じだったようで、皆さんの出足の早さに驚きました。
母親中心に、バラエティー豊かなメニューが次々と出来上がり、休む間もなく食べ続け、昼ごろにはもう満腹状態でした。子供たちはと言うと、久しぶりに人数が多かったこともあり、ゲーム、エアガン、カードゲーム、つかみ合いの力比べ、河原で遊んだり、等々それぞれが関わり合いながら、一日中楽しんでいました。
一つ残念だったのは、DSの人達が見当たらなかったことです。午後になって、杉谷さんが来たときには争奪戦となりました。
初参加の親子が、何組かありましたが、やはり、すぐには入り込めないようでした。個人差もあると思いますが、私も含めた多くの親父たちが、最初は勝手がわからず引いてしまうようですが、はまってしまうと、打ち解けてずうずうしくなれるのでは。(私だけ?)今回に懲りずに何度も参加することで、共助連のいいところが理解できるようになると思います。
後かたずけも進み、無事終了、と思いきや、川に水タンクが流されるハプニングがあり、望月パパが寒い中、川に入り救出。ズボンがびしょびしょとなり、あわてて消した火を点けなおすという事もあり、川戸さんいわく、「こういうことがないと共助連らしくない」と言う言葉に、妙に納得させられたデイキャンプでした。
(家族連員/K・T/記)K・T</tr>

◆2003年9月デイキャンプ報告

日時:9月21日(日)   場所:中津川河畔(厚木市)
参加者:6名

<03年9月ディキャンプ報告>

9月21日朝起きてみると前日の予報通り雨が降っていました。
台風はまだ西の方にあり関東に近づいて来るのは次の日の朝とのことでしたが1日中雨との予報もあり、数日前の真夏の暑さから急に寒くなって体調を崩した方もあったようでした。
前日から少しずつキャンセルの連絡が入り始め、当日にもキャンセルが相次ぎ、最終的には急遽参加してくださった五十嵐先生を含めて4人だけとなってしまいました。
それでも中津川の川原に行ってみると、すでに鮎釣りおじさんグループが、1組。私達は2番手で、丁度良い具合に橋の下のまだ雨のかかっていない部分に場所を占めることができました。3番手に、若いシャコタングループ登場。子供連れの家族グループが来て、八菅橋の下は、ほぼ満席状態。
赤々と燃える火を見つめながらゆったりとした時間を数時間過ごすことが出来ましたが、さすがに寒くなってきて、2時頃には撤収して帰途につきました。と、無事終了するはずでしたが…。
246に出る直前、携帯がなりました。
なんと、望月パパと、直典君が八菅橋に、到着しているぅ??!
嵐のなか、親子電車できてくださった、とのこと。
撤収してしまっているので、もう、広げる事はできないけれど、
電車では、大変!とにかく、バス停まで迎えに戻ろうと、車の向きを変えました。
あとちょっとのところで、『厚木バスセンター』行きバス2台を見送った。
バス停についたときには、もう、お2人の姿はありませんでした。
せっかく来てくださったのに、ごめんなさい。
ものずき担当:原・竹中でした。

◆2003年6月デイキャンプ報告

日時:6月1日(日)   場所:中津川河畔(厚木市)
参加者:17名

<03年6月ディキャンプ報告>

この時期、小学校は運動会シーズン、最初から当日が運動会だったりして申し込みも多くはありませんでした。その上前日の雨で翌日に順延での、キャンセル、台風一過で出たくないという場合もあってか少人数でした。でも、それはそれでのんびりとできました。
朝都内を出るときには雨が降っていましたが、途中からあがって川原ではちょうど良いうす曇りでした。男の子達は、鮎釣りおじさん達の釣りざおの間、増水気味の川に首までどっぷり浸かりながら、遊んでいました。
夕方、通り雨がありそれを機に撤収して早めに帰りました。
(竹中まゆみ・記)

◆2002年10月デイキャンプ報告

日時:10月19日(土)   場所:中津川河畔(厚木市)
参加者:30名

<02年10月ディキャンプ報告>

02年10月19日(土)、今年最後のデイキャンプが無事終了しました。場所はいつもの中津川河原でした。
何かと行事の多い秋で、日程を決めるだけでも調整に苦慮し、今回は土曜日とさせて頂きました。ご都合が悪くて参加できなかった方には申し訳ありませんでした。参加予定者は21名と少なかったのですが、予定外参加者を加え、約30名の参加となりました。
当日の天気が気になり、毎日ケーブルテレビで神奈川県内の天気予報をチェックしていましたが、前日の予報でも、曇りところによりにわか雨とのことでした。雨天となってもいいように、当日は朝7時に現地へ到着し、いつもの橋の真下の特別席にシートを2枚敷いて場所を確保しました。
日中は雷は鳴ったものの雨は降らず、まるでデイキャンプが終了するのを待っていたかのように、解散と共に雨が降りはじめました。

本日のメニューは、
@ピザトースト(自分達で作ってもらえるようにしました。最初は焦げてしまいましたが、色々工夫してオーブンで焼いたようになりました。)
A焼肉(どうしても食べたい人がいるので・・・)
B汁物(すいとんの予定でしたが、何故か餅入りとなってしまいました。)
Cデザート(リンゴとバナナが、ダッチオーブンで焼きリンゴと焼きバナナ風になりました。)
D焼芋(買い出し時に追加されましたが、最も?好評でした。)
E柿(DSと子供達の柿もぎの収穫です。子供達の皮むきもなかなか見事でした。)
Fいつものビール・ジュース等の飲み物
(だいぶ涼しくなって消費量が激減しました。)
食後は雨の心配があったので、DSの方や子供達はアスレチックはやめて、近くで柿もぎをしたり遊んだりしてましたが、とても楽しかった様子でした。
遠方からの参加の方は、少し大変かと思いますが、中津川河原は、今回の柿もぎ以外に、川には魚がいたり、近くでアスレチック・かにとり・銀杏拾いなどもでき自然が豊富な場所です。
今回参加された方も、されなかった方も、来年是非とも参加してください。
今回参加された方にはいろいろご協力頂き、どうもありがとうございました。
(松下 久・記)

◆2002年9月デイキャンプ報告

日時:9月22日(日)   場所:多摩川河畔(府中)

<02年9月ディキャンプ参加感想>

今日のデイキャンプ雨は持ちそうかしら…? そう思いつつキャンプ場に到着すると、もう、すでに焼き芋が焼かれていて、バーベキュウの準備が着々と進んでいました。
心配していた雨も、それほどではなかった様です。それにしても雨が降り始めると、体力モリモリのDSさんが、木に昇り、テントを木に結びつけ雨避けを作る手際の良さには感心させられました。その様子を見て、年齢も立場も違う子供たち、親、そしてDSさん。なぜだかここでは、一つにまとまっていて温かく、そして第二の大きな家族であるかの様な居心地のよさを感じました。残念ながら我が家の子供達は、車の中にいてキャンプに参加する事は出来なかったけれど、いつの日か発達共助連のデイキャンプに参加してその様子を感じ取ってくれるだろう期待しています。
発達共助連に入会して半年、デイキャンプは三度目の参加ですが、参加するたびに共助連の基盤が少しずつ理解出来てきた様に思えます。ここでは人は助け助けられ、そして本来の自分をごく自然に出す事ができる。そこには営利関係もなく、純粋なボランティアからくる精神で成立している、だからこそ安心していられる。
私達は今のところ助けられてばかりいる。しかし、もう少し時間を頂き、我が家も安定してきたら、今度は私たちが少しばかりのお役にたちたいと考えています。
(狩野よし子:記)

<02年9月ディキャンプ報告-DSの立場から>

◆2002年7月デイキャンプ報告

日時:7月14日(日)   場所:多摩川河畔(府中)
参加者:40名

<02年7月ディキャンプ報告>

昨年始めて行った府中多摩川ディキャンプより早一年。おかげさまで第二回目も無事終了致しました。狛江付近ならサイクリングロードを使って来られるという近さが魅力のはずの場所でしたが、昨年は夏休み初日の海の日に設定してしまったため、付近の道路は大渋滞、車の方はようやく到着という苦い経験を踏まえて、今回は一週間、早めての実施でした。その効果はあった方と無かった方とに分かれたようでしたが、駐車場には集合時間頃入るか電車を利用するというのが、この場所の楽しみ方のポイントのようです。(府中本町駅、分倍河原駅を下車すると、標識があり遊歩道が設けてあります。
さて、本題に入りますが、予算が心配でジュースも控えめにしましたが、正解だったと思います。開始前に予期せぬハプニングがあり、料理を出すのがやや遅れただけで、コーラが跡形もなく消えておりました。食欲を落とさないためにも、のどは麦茶で潤しましょう。
予定のメニュー(焼き肉、フランク、ボルシチ、ピーマンの肉詰め、サラダ等)もほぼ平らげ、午後の郷土の森で水遊び、たくさんの人手にも関わらず、DSさんを囲んで(ほとんど水のかけ合い、なぜかそうなる)楽しく遊ぶことが出来ました。3時のおやつは、かき氷とすいか、お腹が空いた子供達は、最後までよく食べてくれました。また、お父さん方には生ビールをと思いつつ準備にこそ手が回らなかったあのですが、直前にwさんがご用意下さるという情報が入りとても助かりました。皆さんのご協力のおかげで、予定通り行うことが出来ましたが、今後の課題としては、安全対策を考えさせられました。
前文でも少し触れましたが、河川敷のサイクリングロードで連員の方が自転車との接触事故を起こしました。幸い軽症ですみましたが、まさかの出来事でした。休日は人手が多いので注意が必要です。また多摩川も台風の影響でかなり増水していました。水着は水遊び場用にと用意していただいたのですが、川で泳がれた方もいたようです。でも衛生上おすすめできませんので、(犬が病気になったという話を聞いたことがある)各自でご判断下さい。
連日の暑さにもかかわらず、40名ほどの参加もあり楽しい一日でした。木陰もあり過ごしやすいところなので、まだ行かれてない方は是非次回参加してください。渋滞の原因となる競馬も場内改修工事のため、年内は開催されないので、秋のディキャンプの候補地としてまた活用出来そうです。何はともあれ、皆さんお疲れ様でした。
(東海林充子・記)

<02年7月ディキャンプ参加感想・DSより>

共助連に入って、1年が経とうとしています。DSとして共助連に関われるのは、デイキャンプなどのイベント時のみですが、今では、子どもたちのことも少しずつわかってきて、また会いたいなという思いから参加しています。子どもたちが話しかけてくれたり、笑ってくれたりするだけで嬉しいし、自分自身が自然の中で、人と何かを共有することで癒されているような気もしています。
私は3人きょうだいの末っ子で、6つ上に兄、4つ上に姉がいます。姉は知的障害者で、クリーニング店で働いてもう10年以上になります。今でも、姉に対して優しくなりきれない自分に情けなさを感じつつ、正直、きょうだいだってイロイロあるよね、なんて思うのです。
だから、共助連のキャンプに、「きょうだい」の姿がある、ということにも意味を感じています。「この子にはこんな気になるところがある。だから、こういうプログラムで、こういう対応を…」と事前ミーティングをやってしっかり取り組むのではなく、名前もどういうことが気になる点なのかも知らされずに、「きょうだい」も含めみんなが気の向くままに楽しむ……。正直、何だかよくわかんない!という共助連のキャンプが、私は好きです。
今年の3月をもって、たぶん「学生」ではなくなってしまう私ですが、ずっとDSでいたいなと思っています。
最後になりましたが、いつも準備をしてくださっているお母様、お父様、本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします!
(滝瀬容子・記)

◆2002年6月デイキャンプ報告

日時:6月23日(日)   場所:中津川河畔

<02年5月ディキャンプ参加感想>

ディキャンプに参加してというよりも、共助連に参加してという方が適当だと思いますので、的はずれなことを書いてしまうかもしれませんがお許しを…。
「八菅神社入口交差点に、品川・練馬ナンバーの車を覗き込む不審者出没!!」
ホタルの会に参加した人が居ないか、キョロキョロ何しろ始めての場所で、始めて会う人達と会えるかそれが心配でした。その時携帯が鳴り…皆と会えてホットして取り合えず皆さんのやる事を見させてもらう事に。
コ…コレが大失敗??皆さんの手際のいいこと、出る暇も無く会の始まり・家内は、手伝いに参加できたようですが、私は見学者と食べる人に成っていました。五十嵐先生の「自分が出来る事を手伝い、参加するみたいですよ」の言葉に次回から、大いに参加しようと思いました。祥平は、ホタルの会で友達になった人たちとカードゲームをするのが楽しみらしく、夜遅くまでデッキを組み直していました。奈津実は、当日、しばらく一人で椅子に座っていて、気が付くと遠くに一人で居ました。何をしているのか聞くと「石を拾っていました」。まだ連に馴染めないのも有りますが、大勢の中に入っていくのが苦手で学校にも行けないでいる状態です。そんな奈津実ですが、女の子たちとDSさんのおかげで輪の中に少しずつ打ち解けて行きましたが、なんと言っても焼き鳥の効果は大きかったと思います。普段は、家でキャンプに行っても初日は、外で食事をする事に抵抗があり、あまり食欲も出ないのですが、焼き鳥を一串食べたら次から次へもう止まりません。
アスレチックは、運動不足の私には、そこへ行くまでがすでにアスレチックで、いい汗をかかせて頂きました。DSさんには、悪いと思いつつも、奈津実は自分と居るよりも離れたほうが良いと思い、お任せしまして大変だったと思います。ありがとうございました。こらからも出来るだけ参加したいと思いますので宜しくお願いします。
(宝田 真司・記)

◆2002年5月デイキャンプ報告

日時:5月12日(日)   場所:中津川河畔
参加者:64名

<02年4月ディキャンプ報告>

共助連恒例のディキャンプをこれまた恒例の中津川河川敷にて総勢64名で行われました。危ぶまれた天候も、薄曇りの中、午後には日も差し、初夏を思わせるほどの暑さとなり、絶好のキャンプ日和となりました。
私自身、久々のディキャンプの参加でしたが、かまどの下準備をしながら参加者の到着を待ちました。そうこうするうち、大多数の方が到着し、子供達は、まだ冷たかろう川の中、さっそく水遊びに興じ、びしょびしょになりながらも嬌声をあげて本当に楽しそうに遊んでいました。
一方、お父さん方も、到着順に薪ひろい薪割り、そして火おこしと事を進めてくださり、お母さん方の用意した食材を使い、難なく食事へ進むことが出来ました。久々に参加した私にとって、お父さんの数の多さ、さらにアウトドア好きが揃っているのか、はたまた数回のキャンプで慣らされた(?)のか手際の良さに感心しました。
その後子供達は、DS達と共にアスレチック広場へと遊ぶ場を移し、夕刻まで遊び楽しい一日だったようです。親たちは子供を干渉することなく、また、子供達も親に干渉されることなく、お互い心を開きながら一日を過ごせたのも、参加者それぞれの思いばかりでなく、DSの力に頼ることも大きな割合を占めていることと思います。
問題のある子を抱えながらも、今日のような気持ちで毎日を過ごせたらとは思うのですが…。それは私だけでしょうか。
食べては飲み、飲んでは食べての一日でしたが皆さん本当に御苦労様でした。そしてありがとうございました。
(小野塚 渉・記)

<02年5月ディキャンプ参加感想・1>

新生共助連の2回目のデイキャンプが実施され、我が家では1人だけで参加しました。長男(中3)は中間試験前、長女(小6)は林間学校の直前のための外出を自粛中(最近の林間学校は夏休みでなく平日に行うのです)、妻は所用の為でした。
1人だけの参加は初めてで、デイキャンプ参加も2年ぶりだったのです。
子供が中学になると部活等で忙しくなり、休日の日程調整も難しく、「今度は行けるかな?」と思いつつ2年経過してしまいましたが、本日は中津川(おそらく自宅からの距離が最も近い)なので、事前申込もしていないのに、1人だけで参加することにしたのです。
前月と違って天候にも恵まれ、新たなメンバーの顔ぶれも多くて新鮮な印象でした。
気付いた点として、(1)父親(家族全員で)の参加者が多くなったこと、(2)DSの活動が活発になったことがあり、いずれも良い傾向だと思います。
中には子供達から信頼されているDSも多く、アスレチック対応は大変ご苦労様で、DSの重要性を感じました。不登校を経験した我が子は、当時のデイキャンプで、車の中から出られなかったことや、アスレチックに行けなかったこともありました。
我が子がいないと、不思議と他の子供達の動きや親・DSの対応が目に入り、当時を思い出して自然と比較をしていました。
これらを振返って、何か役に立てることが有れば、共助になるのだな改めて感じ、いろいろ考えさせられた1日でした。
今後のデイキャンプ、ホタルを見る会、サマーキャンプにも参加させていただく予定です。
お父さん、お母さん、DSの皆さん頑張ってください。
(松下久・記)

<02年5月ディキャンプ参加感想・2>

共助連に入連して半年も経つというのに、今回のデイキャンプが初めての行事参加という事で、初めての参加者には、少々居心地が悪い(?)との話を聞いておりましたので、雲の多い朝を少々緊張をして出発しました。
中津川に着くと、朝5時起きの”寝ない、食べない、尚且つ元気”のキャッチフレーズをもつ我が娘は、早速其のパワー全開で、友達と川の中へ。
川辺では、早くから現地に来て、竈の火やバーべキューの準備をしてくださっていた方々がいて、ふと気付くと居心地の悪さなどどこへやら、ずっと前からデイキャンプに参加していたような顔をして、私は、野菜の下ごしらえに参加していました。
今回は渡部さんのご主人様から、初めての試みで、ダッチオーブンを持参して頂き、丸ごと2羽の鶏と皮付きのジャガイモや皮付きのぎょうじゃ大蒜をドーンと豪快に入れて蒸し焼きにするという、出来上がる前からワクワクするような野趣あふれるメニューがあり、その出来栄えは、それは申し分のないおいしさでした。勿論バーベキューも、10キロのお肉がぺロリとなくなるほどでした。
子供たちは、DSさんと共にお昼からアスレテイックに出かけ、「ただいまー!、お腹すいたア!」と戻ってきた時は、どの顔も満足気な顔と泥んこの足で、其の楽しかったことが伺えました。
平日は、時間と規則に追われる娘の生活で、時間と親から開放された娘の顔は、小さい時に見せたキラキラした子供らしい顔に戻っていて、今日一日みていただいたDSのお兄様、お姉様に感謝すると共に、初めての参加者をゆったりと迎えていただいたお父様やお母様方からは、言葉ではなく、こんなものでもいいのかな…と、肩の力をすうーっと抜くように感じさせていただいたことは、普段娘につい先回りをして口数が多い私には、何よりも心に残った一日でした。本当に有難うございました。
(佐藤 岸枝・記)

以下は2002年5月デイキャンプ・DSさんに連れていって貰ったアスレチックでの子供たちのはつらつとした楽しそうな姿です。それぞれの写真をクリックすると大きな写真が見られます

◆2002年4月デイキャンプ報告

日時:4月21日(日)   場所:中津川河畔
参加者:36名

<02年4月ディキャンプ報告>

今年のディキャンプは、雨のスタートでした。朝、「今日は雨だけど、どうするのですか?」の問いに対し、「基本的には雨でもやります。ですが、小さいお子さんもいらっしゃるし、ご家庭の判断にお任せします」という答え方をしました。雨でもやりたい人達が何人残るのか?。結果、申し込み70名中、36名とほぼ半分が参加しました。初めて参加された保田さんや鈴木さんは母子2人で良くやってきたと感心しました。子供達は「とても楽しかった」と晴れ晴れするような笑顔で帰られました。子供達が雨の中でも楽しかったのは、ここのところとても活躍してくれているDSのおかげです。スキーやお花見会のときも子供達は、それぞれに「共助連にまた行きたい」と言葉を残して帰られました。
親の目から離れた子供の目の輝きは、なぜだかキラキラ輝いて、なぜだか頭の中の回路にスイッチが入ったかのように動き出し、親からすれば困ったことをしでかすが、だけどそれが、子供であって人間らしくなる。DSの存在は、親のためでもあるが、子供の回路を刺激させてくれる強烈なパワーなのだと感じました。(渡部清美:記)

<02年4月ディキャンプ参加感想・1>

4月21日の朝、先に目を覚ました娘に聞くと「雨降ってるよ」と言うので「あ、中止だ」と思い再び寝る。が、しばらくして一応確認してみようと思いTELすると「共助連には中止はないんですよ」と言われ、目が点になり、「どうする?雨だし、遠いけど行く?」と聞くとキャンプを楽しみにしていた娘に「うん、行く」と言われあわてて支度をする。
前日Tさんに「バスを降りると酒屋が一軒しかなくて後は延々と田園風景でね〜、前に来た人で歩いても歩いても全然着かなくてついに帰っちゃた人もいたわよ〜。徒歩20分て書いてあるけど、もっと遠くて実際は30分以上あるわよ〜。気を付けてね〜。」言われたことを思い出し気が重くなる。しかし、参加しなくちゃ何も始まらないんだと自らの重いお尻にムチを打ち、やる気満々になっている娘のためにも行かなくちゃと思い、家を出る。
この雨の中、キャンプが出来るのかなぁ?何人ぐらい来るのかな?誰もいなかったらどうしよう!!などとますます足取りは重くなるが、2時間半くらいかかりやっと到着する。何と見覚えのある人達が大勢いるのを見てほっとした。ああ来て良かったなと思った。
DSさんや子供達も元気に遊んでいる。共助連って皆根性ある人達の集まりなんだ…すごい!!
共助連に入って良かったなと思うことの一つは、我が家が苦手としている分野−キャンプやスキーや野外活動などのアウトドアのイベントが多いことである。河原と焚き火とバーベキューと言う状況は初めての経験で嬉しかったらしく、雨にもめげず、娘は夢中になってDSさんやお兄さんお姉さん達と遊んでいる。満足そうな顔を見ただけで親の私も満足だ。
一日中雨で寒かったけど、美味しい牛肉や体の温まるスープそして連員の方達との新たな交流も生まれ、心が暖かくなった一日であった。
後日、伊澤先生に「この前のキャンプは雨だったけど疲れたって言わなかった?楽しんでたかな?」と聞かれ離れた所にいらしたのにちゃんと気が付いてくれてたんだ見てくれたんだと思い、とても嬉しくなりました。
帰り道、娘に「雨で遠かったけど疲れた?」と聞くと「うん、でも楽しかった。また行きたいよ。」と言われ、やっぱり行って良かったとほっとしました。これからのイベントが楽しみです。もっと近いと良いな…などと思いつつ…。
(鈴木扶美代・記)

<02年4月ディキャンプ参加感想・2>

今回のキャンプには、確か3〜4年ぶりに参加したと思います。いつも日付があわずそのうち美和のことは何となく二の次にズルズル来てしまったのが現状です。
美和には一つ違いの姉(裕美)がいて、小6、小5の年子です。私が仕事を持っているため保育園の0歳児1歳児といつもいつも一緒に過ごしてきて、3〜4歳頃から何となくお姉ちゃんとはどっか違うと思いつつ、小学校に入学する年に王子クリニックを受診、そこで田辺先生と出逢い、共助連のことを聞き、入会し現在も成育センターの心理に通院しています。早いもので美和も小5になり、お姉ちゃんも小6と段々難しくなり、こんな事ではいけないと今年から共助連になるべく参加しようと思いキャンプに参加しました。
何となく以前に参加したことがあるとは言え、喋ることが得意ではない私は、正直言って気が重くゆううつでしたが、時間が経つにつれ 数人の方と話をし、慣れていき自分も前向きに頑張っていこうと思うことができ、気持ちが楽になりました。
これから毎回とはいかないけれど、キャンプ、その他の行事に参加し、いろいろな人達と交流を持ち、折原ファミリーは、頑張っていこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
(折原 和子・記)

◆2001年10月デイキャンプ報告

日時:10月21日(日) 場所:中津川河畔
参加者:16名

<10月ディキャンプ報告>

2001年最後のディキャンプは、ひっそりと慎ましく終わりました。
神奈川連では初めて担当しましたが、キャンプ器具も共助連に取りに行けず、全て持ち出しでやりました。人数が少なかったのが、幸いでした。何か子供達に参加させようとお買い物の手伝をお願いしたところ、「いかない」の一言で断念。お買い物を手伝ってくれたのは、共助連の古株である渡辺格君や桃原香織さん、そして伊藤良君と江副俊介君でした。格君と香織さんは幼稚園時代からの幼なじみで久しぶりの再会にとてもイイ感じでした。
メニューは江副さんの提案で子供にも参加できるものとして、ただのチャーハンでなく「チキンラーメンを割入れる」ことを考えていました。ところが大人達が、パリパリ楽しんでました。以外と美味しくて好評でした。チャンジャを持ってきた主人は、鶏肉クッパにアレンジをしチャンジャチゲに、生ガキにもガーリックパセリいりバターで焼いたりで一つで二倍上手いと楽しそうでした。主人はマイブームのすだちの焼酎割りをすすめて、飲まない予定にしていたデイコウジ君や望月パパは盛り上がってました。ママ達は、コーヒーや美味しい紅茶でのんびりとし、時の流れにうっとりしてました。 今回は大人達の癒しのためのものでした。それも良しですね。
(記:渡部清美)

<10月ディキャンプ参加感想>

今回のデイキャンプは、炒飯と、鶏と野菜のスープと、牡蛎の焼いたのを食べました。それと秋刀魚も食べていました。とくにおいしかったのは、牡蛎の炭火焼きと炒飯がおいしかったです。かまどの薪を持ってきてくれたのは望月さんの壊れたベランダの木を持ってきてくれました。そのあとは、子供達と一緒にじゃれあったりしていました。その時は、楽しくいろんな遊びをしたりしました。今回も、人数が少なかったのでアスレチックには行きませんでした。
今回のデイキャンプで今年度キャンプは終わりであとは、忘年会だけです。僕は今年のデイキャンプに参加するのが楽しみにしていました。それは、自然などにふれると心が安らぐと思ったからです。ですから、来年度のデイキャンプやサマーキャンプ、スキーキャンプなどに参加してほしいと思っています。
(記:多摩連 伊藤 亮)

◆2001年9月デイキャンプ報告

日時 9月15日(土・敬老の日) 場所 中津川河畔
参加者 21名

<9月ディキャンプ参加感想1>
きょうは中津川のディキャンプに行きました。ぼくたちは一番に着いて、いつもの場所に行きました。
でも、この前の台風のせいで水かさが増えていて、いつもの場所に行けないので、別の所で場所取りをしながら、朝ご飯を食べました。そのあと他の人達も来て、焼き鳥やチャーハンや焼きそばを作って食べました。そして、アスレチックをしに行きました。帰って来た後、空を見たらとても青く綺麗な空で、いつも見る空より広く感じました。
そして片付けをしていたら、伊澤先生が雨が降るぞと言い、そうしたら本当に降ってきたので、みんなで急いで片付けをして帰りました。 また、行きたいです。
(望月知典・記)

<9月ディキャンプ参加感想1>
今回は、私にとっては3ヶ月ぶりの中津川でのディキャンプでしたが、その3ヶ月前のことが、1年ぐらい前のことのように感じました。
今回キャンプに使用した場所は、いつも使用している場所とは反対側の 岸の橋の下の辺りでした。今回もいつもと同じように、食べてアスレチックに行ってという感じでしたが、とても楽しい思いができました。
ただ、なぜか今回はいつもよりも人数がずっと少なく、阿佐ヶ谷から出た車はたったの一台でした。特にいつも楽しませてくれてる学生のおにいさん達が、今回はほとんど来なくて、それが少し寂しかったかな、と思いました。
(武 由希子・記)

◆2001年7月デイキャンプ報告

日時    7月20日(金)海の日
場所    府中多摩川河川敷

<7月ディキャンプ参加感想>
私たち親子にとっては、2回目のディキャンプでした。
異常な暑さが続く中、「海の日」の3連休の初日とあり、朝車で出たものの、いつまでたっても目的地には着かず、延々交通渋滞に巻き込まれ、さすがに「もうファミレスにでも入って帰ろっうかなっ」って思うほ程つらいものがあったスタートでした。でも2時間半かけてたどりついた皆の場所は、とても涼しく、なんだかのんびりとした雰囲気に包まれていました。
さっそく、お肉やカレーやらのバーベキューにありつけ、渋滞のことなんか、すぐさまどこかへふきとんでしまいました。
我が家は息子が2人いるのですが、その日は、弟の方が学校行事で参加していなかった為、兄一人で参加していたので、最初はかなり固まっていましたが、優しいDSさん達が近くの『郷土の森』に連れ出してくださり、それからはすっかり打ち解けた様子でした。他のお子さん達も、多摩川で魚取りをしたり、キャッチボールをしたりと、思い思いに遊んでいたようです。
一方、私目は、連日の暑さの為、お疲れモードだったので、木陰のそよそよとした風の中、のんびりとした気分で、皆様のおしゃべりに興じていました。場所も良く、雰囲気も良く、癒された午後の一時でした。
ただ、最後にお土産と称して戴いたご飯の袋の中に蟻が、入っていたものがあったのですが、それを「タンパク質だから平気、平気」と言ってらっしゃる方が多くいらっしゃって、ひよっ子の私としては、本当の意味で 共助連を楽しむには、まだまだ時間がかかりそうだなぁと心底感じてしまいました。
最後になりましたが、いつも美味しいお料理を準備して下さったり、重い荷物を運んだりと本当にありがとうございます。
最初は、共助連そのものに、どうやって関わっていったらいいのか、全くわからなかったのですが、と言っても今でもあまりわかっていませんが、なんだか、居心地の良いところだという実感は確かにあります。
アウトドアが苦手な私ですが、新しい発見をほんの少しづつ期待して今後も親子で参加させていただきます。               
(上川美香・記)

◆2001年6月デイキャンプの報告

日時 6月17日(日) 場所 ジャガイモ掘り&多摩川河畔(狛江市)

参加者:48名

<6月ディキャンプ参加感想>

6月17日 梅雨の晴れ間に恵まれた、芋掘りデイキャンプでした。
遠くに都会の高層ビルを望み、ゆったり広がる多摩川の土手には、車や町中の騒音も届かず、初夏の風が心地よく吹いていました。そんな土手から間近にある高橋様の畑、到着するとすぐに掘り出せるばかりに整えられたじゃがいも畑で、早速に柔らかな土をどけたり、短く切り残された茎を思い切り引っ張れば、大小様々な新じゃがが次々と顔を出して、大人も子供も大喜びです。
小1時間の内には、手に持っては運びきれない程を堀り上げて、河原のバーベキュー会場へ。そこでは、すでに用意された、採りたてのトマト、きゅうりでのどを潤し、そして大きな鉄ぱん(パチパチと燃える火の上の)で豪華に焼かれる、肉、魚、野菜、今掘って来たばかりのじゃがいもに舌鼓を打ち、お腹いっぱい頂きました。もう食べられないばかりに満腹すると、子供達は三々五々水遊びやかんけりゲーム等々に気ままに興じ、私はそんな昔なつかしい様な光景や音のひびきにホッとし乍らお昼寝もさせて頂きました。
私達親子は3回目のデイキャンプ参加でようやくとお顔見知りも出来つつあるところです。お心配りの行き届いた準備とそして大汗をかき乍ら調理、煮たり焼いたりして下さいました皆々様、本当に有難うございました。
初めての狛江のキャンプ 目いっぱい楽しませて頂きました。お世話様に相成りますばかりで、只々感謝です。
(追)お土産に頂きました おいも 翌々日に学校の調理に使いたいと持って行きました。先生方や友達に食べて頂いて とても喜ばれました。
(時田治枝・記)

◆2001年5月デイキャンプの報告

日時 5月20日(日) 場所 中津川河畔

<5月ディキャンプ参加感想>

朝起きると、前日までのぐずついた天気がうそのような晴天。「Yahoo!!の天気予報は正確だな〜」と感心する。本厚木駅でWさんの車に拾ってもらい、中津川へ。
川原は草がぼうぼうで、「ここで、どうやってやるんだ」と思っていたら、草むらにブルーシートを掛けて人力で潰すというのを見て、「うまい、アイディアだな〜」と得心する。実際やってみるとこの草潰し作業、かなり面白い。潰した分だけ、平地ができるというのがまさに目に見えてわかり、子供達より、興奮してブルーシートに飛び乗っている自分がいた。むわっとするこの草の匂いは田舎の墓場でやっていたバッタ捕りを思い出させた。
草潰しが終わり、一段落ついたところで渡部さんにメンバーの方たちを何人か紹介してもらう。みなさん、ひょっこりと今回始めて参加した自分に気軽に、気さくに話しかけてくれる。
「なんだか、居心地のいい空間だな」と感じた。まわりを見てみると、みな誰かにああせい、こうせい、と言われるのではなく自分ですることを見つけてやっている。ウチのサークルとは大違いだなと、主将は感傷に浸ってしまった。
今となっては極度の出不精の自分だが、(休みの日に出かけるなど、まずしない。家で本を読むか、ビデオを見るか、ジムで泳ぐか、ぐらい。家の半径2キロより出ない生活である)子供の頃はYMCAの青少年プログラムで春、夏は毎年キャンプに行っていた。その頃のことなどすっかり忘れていたのに、今日こうやって川原に来てみると、当時の場面が自然と思い出されるのに自分自身驚く。
子供達を見ると、川で遊ぶ子、ひたすら木を叩き切ろうとしている子、TVゲームをしている子、とそれぞれ自由にやっている。自由に、ってとこがいい。今、私の取っている教職の授業では「生きる力」をどのようにしてつけさせるか、というのが、テーマだ。―自然とのふれあいにより感受性を養う―なんて書いてある教科書を読むと、「くだらないことを書きやがって」と反発してしまうが、実際こういう自然の中に身をさらせる場に来ると、子供の頃にこういった状況を感じる、体験する、というのはやっといて損はないものだ、と考えを改めた。
もちろん、大人にとってもいいもんである。居酒屋で、家で飲むビールより、初夏の匂いを、川のせせらぎを聞きながら飲むビールは断然うまい! 実にのんびりとした気分にさせてくれる。もっとも、のんびりし過ぎて、岩場で滑って川に落ちてしまうのは問題だが…(ご迷惑をお掛けしました)。
(DS連員/田澤信敬・記)

◆2000年10月デイキャンプの報告

日時 10月15日(日) 場所 中津川河畔
参加者 27名

残念ながら、この回も参加感想はありません。

◆2000年9月デイキャンプの報告

日時 9月24日(日) 場所 中津川河畔
参加者 29名
残念ながら、この回の参加感想はありません。

◆2000年7月デイキャンプの報告

日時 6月18日(日) 場所 多摩川河畔(狛江市)
参加者 33名
<7月ディキャンプ参加感想>
自宅から自転車で50分。7月20日多摩川河川敷のキヤンプに参加した。成城学園〜喜多見にかけての予期せぬ急な下り坂に少し興奮しながら、小田急線に沿って自転車はスイスイ。10時50分迷子になることなく、現地入り。普段、オフィスのクーラーがビンビンきいている事務所の中で一日中座って仕事をしている私にとって、月一回のデイキャンプは必要かもしれないと思った。
ボ〜とするもよし、お手伝いもよし、おしゃべりするもよし、自然の中で心が解放される思いだ。
河原から石を運び枯れ木を探す。薪を割り自分達でカマドを作る。今日は、なにを作って食べるのカナ…?そいうことが、とても楽しく感じられた。
また、キヤンプに行くと、人と人との新しい出会いが待っていることもある。それもまた、とても新鮮にうつる。
つい話しに夢中になり、今回は、伊澤先生手作りの世界三大スープの一つトムヤムクンタイのメンも入り出来上がりを秘かに狙っていたものの、気がついたら大きな鍋底は、残り僅かだ。いつのまに……。
それでも、お椀一杯分ありつけた。美味しかった!普段口に出来ないものを味わえ
るなんて最高!です。
緑の木々と程よい風につつまれ、木陰の土手でゴロゴロしながら空を見上げた。
やっぱり来てよかった!!(佐久間峯子・記)

◆2000年6月デイキャンプの報告

日時 6月18日(日) 場所 中津川河畔(厚木市愛川町)
参加者 21名
<6月デイキャンプ参加感想>
僕は今回初めてディキャンプに参加させもらいました。当日はとても暑かったのと初めてということで、何をすればいいのかわからず、戸惑ってしまいました。
午後にはアスレチックに遊びに行き、たくさん歩いて帰ってきた頃には、腕や顔が、真っ赤に日焼けし、疲れたがとても有意義な一日を過ごすことが参加して良かったと思いました。
これからもディキャンプなど共助連の行事に参加したいと思います。
(高校1年/鮫島弓土・記)

◆2000年5月デイキャンプの報告

2000年5月28日に実施予定でしたが、前日の天気予報が「大雨・洪水」だったため、急遽中止しました。しかし、現実は、天気予報が見事にはずれて、風こそかなり強かったが、汗ばむような好天気でした。誠に残念。子供たちも天気予報を恨んでいました。

◆2000年4月デイキャンプの報告

2000年4月デイキャンプの報告
日時 4月23日(日) 場所 中津川河畔(厚木市愛川町)
参加者 37名

この回の参加感想は残念ながらありません。

◆99年10月デイキャンプの報告

10月デイキャンプの報告
日時 10月24日(日) 場所 中津川河畔(厚木市愛川町)
参加者 35名

<10月デイキャンプ参加感想>
地球温暖化の影響か、10月も末に近いというのに、太陽の日差しが強く感じられ、汗ばむような陽気の中で行われました。それでも、キャンプ場への道すがら、アケビの実をとったりと、秋が確実にきていることも実感。
河原での食事後は、子供たちの多くは、DSと一緒に、裏手の山に登りフィールド・アスレチックに挑戦、大人たちの多くは、別の場所でドングリなど秋の実拾い、と分かれて行動しました。
以下は子供たちがフィールド・アスレチックを楽しんでいる写真です。

◆99年9月デイキャンプの感想

9月デイキャンプの報告
日時 9月12日(日) 場所 中津川河畔(厚木市愛川町)
参加者 32名  

<9月デイキャンプ参加感想>
良く晴れた絶好のキャンプ日和でした。前輪の壊れたバイクの二人乗りで中津川にたどり着いた頃にはすっかりキャンプの用意が整っていて、大変なところをちゃっかりさぼってしまったのでした。意図していたわけではないのですが………。家から離れてこんな風に外で一日を過ごすのがこんなに気持ちの良いものだったなんて。良い一日を有り難うございました。
料理をしながら、足りなければ車で買い出しに。そんなのんびりとした、気張らずに楽しくやろうという雰囲気が、なかなかその場になじめなかった私をも引き込んでくれました。
美味しいカレーに、特製のナン。伊澤先生お手製の即席イカの塩辛。片手にお酒を抱えて、ふらふらと徘徊も致しました。秋刀魚も日本酒に良くあって、帰りがバイクであることを気にしつつも、酒量は増えていくのでした。御神託も頂きました。
川辺でのんびりとお酒を呑んで。勢いで川に入ってしまいましたが。よっぱっらいにつき合ってくれたデイ君、有り難う。伊澤先生を巻き込めなかったのが残念です
ね。
(DS連員家族/藤堂美子・記)

◆99年7月デイキャンプの報告

・日 時:1999年7月20日(火)海の記念日 ・場所:多摩川河川敷
・参加者:51名 ・担当:多摩連

<7月デイキャンプ参加感想>

梅雨明け間近かの7月20日(火)多摩川にてデイキャンプが行われました。主人は三度目、私は初めての参加でした。家に一人で残って居る子供の事が少し気になりながら堤をゆっくり歩いていましたら、テントが張られ、煙が立ち上がるのが見え、近づきますと、皆様のお顔がそこにありました。
すぐその場に溶け込めそうな雰囲気で迎えて頂いた事が嬉しかったです。
伊澤先生から子供が遅れるけれども来るという事を伺って驚きました。それともう一つ割られた竹の上を涼しげに流れている、流し素麺のアイデアに驚きました。
久し振りにたくさんの方々とお話が出来、元気パワーを頂きました。ベーコンとじゃがいものチーズ焼きのレシピも教わりました。取れたてトマトや枝豆も美味しく甘く感じられました。セミの鳴く声、緑濃い木々や草の匂い…。ここ数年、ゆっくり夏の自然を味わう事がなかった様に思われます。「まず、お母さんが楽しみなさい」と言って下さった事が実感できました。
終わり頃には息子も到着。皆様にいろいろ助けて頂いて、家族全員でデイキャンプに参加する事が出来、いい一日になりました。本当にありがとうございました。
(家族連員/M.S.・記)
99.7デイキャンプそうめん流し
99.7デイキャンプ

◆99年6月デイキャンプの報告

日時 6月12日(土) 場所/厚木市・中津川河畔
参加者

<99年6月デイキャンプ参加感想1>

6月12日(土)中津川のデイキャンプに家族で初めて参加しました。
昨年も一度申し込んで準備をしていたのに、台風でキャンセルになったこともあり、子供たちは今回のデイキャンプをとても楽しみにしていました。
竹中さんにいただいた地図のおかげで集合場所までは時間通りに無事たどり着きました。しかし、顔見知りが発見できず、困っていたのですが「最悪食料もあるから単独でも大丈夫」という父の一声でのんびり駐車場でおにぎりを食べながら、みんなの到着を待つという実に共助連的パターンにはまりこんでしまいました(短気な父が爆発しないか本当は心配していたのですが)
皆さんと合流してからは、久しぶりにのんびりと野外料理とおしゃべりを楽しみ子供たちもどろんこになって、あっという間に時間となりました。特に長男がみんなについてアスレチックにいったのには少々びっくり。
ところで皆さんが帰られた後、望月家は車の横にテーブルを広げ、駐車場の明かりでランタンをつけることもなく、焼肉パーテイーとなり、一番星を見つけながら花火大会をして夜8時お開きとしました。 
母は帰ってからしっかり寝込んでしまいました。そしてキャンプの達人の父から一言 「キャンプの基本は薪集め」だそうです。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
(家族連員/望月恵美子・記)

<99年6月デイキャンプ参加感想2>

時は流れる……
快晴、とまではいかなくてもよく晴れていて、キャンプにはもってこいの日和だ。「変わったな」。思わず、つぶやいた。
葬儀場なんかなかったし、その他見ても違うところはたくさんあった。でもやはり、一番変わったのは、まわりの参加者と、なにより、このキャンプにおける、自分の立場、だよな。
4年ぶりの中津川に着いて、まず思ったのは、そんなことだった。
行きは散々だった。久しぶりの中津川行だというのに、環八・東名高速で渋滞に巻き込まれ、寝坊して朝食を食べて来なかったのもたたって車には酔ってしまった。それでも田幡さんや有村さんと一緒に今日のメニューの買い物をし、やっと着いたと思ったらもう1時だった。
由季さんをはじめ、渡部さんらによって、すでにかまどはできていて、予定通りホットサンドを食べていてくれていた。しかし、メインメニューのほとんどはこちらの手の中にあったので、急いで焼きうどんとスープの準備を始めた。といっても僕は実際に焼くところを手伝っただけなのだが。
ちょっとぼんやりしていると、竹中さんから声がとんだ。「ほら、学生!ちゃんとはたらけ!」
学生、なんだよな。今は。もう。4年もたったのか。当たり前だな、考えてみれば。何も分からずに、少なくとも何も考えずに参加したときとは、もう違うんだ。
焼きうどんを作り終わったとき、アクシデントが発生した。鮭やウインナーの入った袋が無かったのである。おそらくスーパーに忘れてきたのだろう、ということで、お墓参りに行っていた伊澤先生達にちょっと寄って、取ってきてもらうことにした。最初、話を聞いたときは少し焦ったが、田幡さん達とも話して、そういうことにした。
「ねえ、鮭の入った袋どこにあるか知らない?」。昔は、こんな事、聞かれなかった。立場が、違うんだ。
4年間で、色々変わった。自分自身、そして、周囲の環境も。
しかし、それは、ただ単純な「変化」ではなくて、「成長」であったと、多少なりと実感できた、久々の中津川だった。
(DS連員/川戸暢樹・記)


◆99年5月デイキャンプの報告

日 時 1999年5月23日(日) 場所/厚木市・中津川河畔
参加者 42名 担当・DS連

この月の感想は、お休みです。

◆99年4月デイキャンプ報告

日 時 1999年4月29日 場所 厚木市・中津川河畔
参加者 70名 担当 DS連

<99年4月デイキャンプ参加感想>

昨年の10月以来のデイキャンプで、私にとってもそれ以来2回目の参加でした。
前回とは異なり、役員としての参加でしたので、当日急きょ仕切らさせて(?)いただきました。ハプニング続出で周りで見ている方々はさぞかしハラハラしたことと思います。しかし皆様のアドバイスと手助けのおかげでなんとか、1日を終えることができ、『共助』の意味を身をもって知った1日でした。ありがとうございました。
これに懲りずに場数を踏んで実践から少しずつ学んでいきたいと思ってますので、あたたかく末ながーい目で見守って下さい。よろしくお願いします。
(DS連員/田幡陽子・記)


◆98年10月デイキャンプ報告

日時 10月25日(日) 場所 中津川畔(神奈川県厚木市郊外) 
参加者 29名 担当 学生連(現・DS連)

<10月デイキャンプ参加感想>

今回初めてキャンプに参加させていただきました。
自分のやるべき事がわからず とまどうこともありましたが、久しぶりに河原で子供達と遊び、青空の下でおいしいお昼ごはんまでいただいきとても楽しかったです。
今回はお子さんの参加がいつもよりも少なかったようですが、あまり言葉も交わせないまま、終わってしまった子もいて心残りでした。全ての子と親しくなるのは、難しいとしても、もう少しこちらから働きかけるようことはできたのではないかと反省してます。
いたらなかった点は多々ありますが、学生だからこそできることもあるのではないか、と思っています。
(DS連員/有村唯、田幡陽子・記)


◆98年9月デイキャンプ報告

台風の余波でやむなく中止

◆98年7月デイキャンプ報告

日時 7月29日 場所 中津川畔(神奈川県厚木市郊外) 
参加者 24名 担当 多摩連&世田谷連

<7月デイキャンプ参加感想>

「中津川ってどんなところかな」
入連して初めて参加しました。アシはどうしようかな……。藤本さんの車に便乗させていただきました。気が付けばそこは、目的地でした。V字に広がった土地、この山のむこうはどんな様子かしら、こちらの山のむこうはどうかしらと思いつつ炊事の手伝いをし、子ども達は川遊びをしていました。小さなカエルを見つけ、タニシをえさに「食べている」と錯覚していた二男です。
腹も膨らみ、八菅神社付近の散策へと出かけました。長い急な階段、振り返ってはいけませんよ!足が竦みました。アスレチックでは、かわいいヘビが私達との出会いに驚き頭を上げて移動中。それを見た子は、「大きなミミズ」と歓声を上げていました。
もっと時間があれば発見もあったように思い、また参加させていただきたいです。
(家族連員/渡辺久美子・記)


◆98年6月デイキャンプ&芋掘り報告

日時 6月21日 場所 多摩川(狛江市付近) 
参加者 48名 担当 多摩連&世田谷連

<6月デイキャンプ参加感想>

多摩川というと神奈川に住む私たちにとっては、いつも電車で通り過ぎる東京都の入り口ということで、デイキャンプをするようなところがあるのかしらと思いながら当日を迎えました。
はじめに高橋さんの畑でおいも堀り、おいも堀りは子供たちは保育園の頃にやったことがありましたが、大人は初めてだったり、小学校の時以来ということで、とても新鮮な体験でした。次から次へと大きなおいもが出てくるので子供達は「ほら、また出た!!」と喜びの声をあげていました。主人は土を少しずつどけていき、おいもが出来ている様子を見て感心していました。高橋さんに感謝!です。
おいも堀りが終わり昼食ということになりました。来るときの疑問を払拭するようなお誂え向きの場所があったのです。私達を待っていたかのような大きなドングリの木の下でのバーベキューではメニューも豊富でとれたての野菜やおいも等々おなかいっぱいいただきました。
前回、我が家にとって初めての共助連のデイキャンプに参加したときは大雨だったので、薄日の差すこの日は天気までごちそうに感じられました。食べ終わると子供達は河原のほうまで散歩したり、ボールやフリスビーで遊んだりしていました。穏やかでのどかな楽しい1日でした。
(家族連員/江副幸子・記)


◆98年5月デイキャンプ報告

日時 5月24日 場所 多摩川(狛江市付近) 
参加者 49名 担当 杉並連

<5月デイキャンプ参加感想>

曇り空で始まったディキャンプでしたが、昼頃よりザーザーと激しく降り出してきて、テントで雨よけはしたものの一時は、本当にできるのかなあと不安もよぎる中、シートの上で材料を切り「このニンジンは何に入れるの?」などとあたふたとしながらも、雨のエッセンスも加わり、お腹に入ってしまえば大満足!!
みんなびしょぬれになってしまったけれど親子共々、大変貴重な体験をすることができました。
(家族連員/奈良葉子・記)