2005年度10月より、これまでの「DS会」をさらに発展させた「DS報告会」がスタートしました。

●2005年10月「DS報告会」(第1回)の報告と参加感想●

日時:10月8日(土)17:30〜
場所:発達共助連発達支援室
報告
10月8日(土)17時半から、第一回DS報告会を実施しました。
第一回目の報告者は龍谷澪さんで、子どもとの関わりの中で感じたこと、学んだこと、大切にしてきたことなどを分かりやすく話してくださいました。報告会では、DSどうしでいろんな思いを共有できたらと思っています。
まだまだ始まったばかりですが、これから報告者となるDSさんのサポート役としてよりよいものにしていけるよう頑張りますので、みんなで報告会を作り上げていきましょう。
報告会の進め方は、目的に沿っていれば、あとは報告者の方の自由です。報告会という場を通して、みなさんが何か得ることができればいいなと思っています。
(担当者 吉岡さやか)
報告者の参加感想
10月8日(土)、発達支援室にて第一回『DS報告会』が行われました。約2時間にわたり様々な意見交換がなされ、この報告会の目的である「DSどうしの交流を深め、みんなで共助連全体の子どもの成長を考えていく」ことができたのではないかと思います。
今回報告者として参加した私は、報告をするにあたり、子どもと一緒に過ごしてきた日々をもう一度思い起こすことから始めました。そして、その時々にあった遊びやその時々に感じたことなどを整理していくと、毎回同じ遊びを繰り返し行っているだけで変化があまりないように感じていた活動の中にも、実はその繰り返しの中にたくさんの小さな変化があったのだということが見えてきました。1回ごとの活動を半年、1年という大きな流れの中で見ていくと、遊びの質の変化とともに子どもの大きな成長が見えてきたのです。そして、子どもの成長が見えてきたことで、次に必要となってくるサポートは何であるかという先の見通しを立てることにも自然とつながっていきました。
こうしたことに気づくことができたのは『DS報告会』の成果だと私は思います。そして、これが共助連のもつ「共助」の意味なのだと、約1年半共助連にいてやっと気づくことができました。DSとして子どものサポートをしているからといって、DSが一方的に子どもに与えるだけではないのです。DSも子どもの変化から多くのことに気づかされ、子どもにサポートしてもらっているのです。そして、お互いに影響し合いながらお互いが成長しいくのだと思いました。そんな多くのことに気づくことのできた『DS報告会』でした。
(龍谷 澪・記)
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