●2004年度「DS会」の総括報告● |
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2004年度は、DSの自主的な勉強会として「DS会」を活発に開催しました。 |
| ※2004年6月第1回DS会※ |
| 日時:6月4日(金)19:00〜21:00 場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 和室 内容:DS顔合わせ・今後の活動についての話し合い |
| ※2004年6月第2回DS会※ |
| 日時: 6月12日(土)10:00〜12:00 場所:国立成育医療センター 1階13会議室 講師:洲鎌 盛一 先生(国立成育医療センター総合診療部) 内容:カブキ症候群〜2つの症例から〜 |
| ※2004年7月第1回DS会※ |
| 日時:7月2日(金)19:00〜21:30 場所:阿佐ヶ谷産業商工会館 第一集会室 講師:林 正司 先生 内容:19:00〜20:30 発達障害児(幼児)の支援プログラム−ケースレポートを用いた用語解説 20:30〜21:30 親御さんとの意見交換 人数:DS10人くらい・親御さん5〜7人くらい ★林先生による発達支援プログラムの解説について ※ ある幼児の発達支援計画を実際に見せて頂いて、プログラムを作る動機から、食事評価、感覚統合評価、ADL、運動面などまでの現状が書かれた報告書を見た。施設独自の記号でレベルが記されていたりと、かなり読み取るのは困難だったが、記号や言葉の意味が理解できれば、なんとか読める感じだった。 ※ プログラムは、始めに主訴を明確にして、時期に配慮しながら課題を見つけ→目的設定→内容の具体化→配慮(環境設定、進行)と、短期目標と長期目標を決めて進めていく。最終目標は、「社会的生活への自立へ向けて」ということだが、「自立」とは、正常にするということか、その人らしく生きる道を築くことなのか、支援とは何かと考えさせられた。 ※療養をする上で、大切なことはすべてのことを言語化するということ。それをやることにどんな意味があるのか、児童に分かるように説明することで次のステップへ進みやすくなる。 ★ 親御さんとの意見交換 ※親御さんからの意見 ・自分の子どもを知らないDSがキャンプやってみよう会に参加するにあたって、どのような準備がされているのか。 ・子どもの基本情報をDSの中で把握しておくことは大切ではないか。 ・キャンプでは、大人でも子どもでもない、DSと遊べることにかなり喜んでいる。 ・DSに対して、日頃のストレスを発散するように力いっぱいぶつかるが、DSは大丈夫か。 ※親御さんからの意見を受けてDSで考えたこと ・DSがキャンプややってみよう会に来る子どものことをあらかじめ、情報交換し、共有しておく。 ・DSと親のコミュニケーションの仕方、メール、電話、ノート交換などして、怠らない。 ・なるべく、月例会に参加してその後の飲み会、親御さんたちの素直なことばを聞ける機会であるから参加する。 (綿谷真理子・記) |
| ※2004年7月第2回DS会※ |
| 日時:7月24日(土)13:00〜14:30 場所:永福和泉地域区民センター第6集会室(月例会会場) 内容:サマーキャンプ参加児童の確認(名前・性別・年齢(学年)・関わる上で気をつけること(健康上配慮する点・パニックになったときの対処など) |
| ※2004年8月第1回DS会※ |
| 日時:8月6日(金)19:00〜21:45 場所:阿佐ヶ谷地域区民センター第5集会室 内容:サマーキャンプ報告(発表者:滝瀬 容子) |
| ※2004年8月第2回DS会※ |
| 日時:8月20日(金)19:00〜 場所:阿佐ヶ谷地域区民センター 第5集会室 内容:「スクールカウンセラー」という仕事について(発表者:滝瀬容子) |
| ※2004年9月DS会※ |
| 日時:9月24日(金)19:30〜 場所:セシオン杉並 第一集会室 内容:ソーシャルスキルトレーニングについて(発表者:滝瀬容子) |
| ※2004年10月第1回DS会※ |
| 日時:10月16日(金)11:00〜12:30 講師:洲鎌盛一先生(国立成育医療センター総合診療部) 場所:国立成育医療センター 11階 カンファレンスルーム 内容:脳障害児について 人数:10人くらい 上記の概要で勉強会を開いていただきました。当日はDSだけでなく、様々な専門職の方々やDS候補の方も参加されました。 まず、洲鎌先生より子どもの脳についての機能や特徴、また子どもの脳障害の概略や脳に与える環境因などについてスライドを通してお話して頂きました。その後、質疑応答になったのですが、数多くの質問が出され、予定時間を超えてしまうほど活発な論議が交わされました。 今回の勉強会によって私自身、あまりに脳について無知であった事に気付かされました。同時に、洲鎌先生のわかりやすく具体的なお話を通して、自身のDS活動に生かしていける点をいくつも発見できたことを嬉しく思っています。 こうした会を重ねていく中で、私自身の知識や力量も積み重ねていけるように今後も様々なテーマについて、DS一同勉強会を実施していこうと思っております。よろしくお願い致します。 (濱野晋吾・記) |
| ※2004年10月第2回DS会※ |
| 日時:10月22日(金)19:30〜22:00頃 場所:あんさんぶる荻窪 第一教室 講師:林 正司 先生 内容:「新版K式発達検査」解説 人数:8人くらい 発達検査は、マニュアル通りにただ施行しているだけでは本当にもったいないと痛感!1つの検査項目から本当にたくさんの情報が得られるのだ!ということが、よくわかりました。より多角的に、深い洞察をしていくためにも、検査者は少しでも多く引き出しをもっておかなければいけない!!勉強不足を再認識し、もっといろんなことを勉強したい!と思う、貴重な機会となりました。 (勉強会の後は、荻窪駅前の居酒屋でDS同士の親睦を深めました。)(滝瀬容子・記) |
| ※2004年11月DS会※ |
| 日時:11月22日(月)19:30〜22:00頃 場所:あんさんぶる荻窪 集会室 内容:DSケース発表(小学校中学年男児)(発表者:女性DS) |
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