ロールプレイの一コマ
2002年度第2回目のDS(ディベロップメンタルサポーター)講座は、座学として開催したが、DSとして活動中の人たちがDSという存在をどのようにとらえているのか、今後の活動する上での課題などを、DS自身が、自らのアタマとカラダで考え、実行にうつせるよう、講義一辺倒ではなく、相互討論やロールプレイ(起こりうる実際の場面を想定し、子どもや教師親などの役割を参加者自身が演じ、対応の仕方を学ぶこと)など多様な形式を取り入れ、参加型の講座とした。
家族連員にもオブザーバー参加を認めたので、多くのお父さん、お母さん方も参加、聴講した。

<テーマ>発達共助連のDSとは

<講座の趣旨>

主に「共助連のDS」とは、一体どういう存在であり、今後、どの様に活動していく事が望ましいか、という視点から、ロールプレイを含めて、具体的援助方法を、講義していただきました

・日時:2003年3月29日(土)AM10:00〜PM4:30  
・場所:杉並区産業商工会館  
・参加者:11名(DSのみカウント)
・講師:伊澤 正雄さん
・テーマ:「発達共助連のDSとは…」
・内容:主に「共助連のDS」とは、一体どういう存在であり、今後、どの様に活動していく事が望ましいか という視点での、ロールプレイを含めて、具体的援助方法を、講義していただきました
・カリキュラム
 1時限目 (10:30〜12:00)
  −DSの概念についての、参加者相互の討論
 2時限目 (13:10〜14:40)
  −不登校・過剰適応などを起こした患児への、学校・家庭での対応の仕方や、解決した例についての講義
・3時限目 (14:50〜16:30)
  −ロールプレイによる、学校場面での軽度発達障害児の、見分け方と、具体的な支援の仕方
 (例1=虐待による多動(落ち着きのなさ)・小5男子・国語の時間・教室、例2=AD・HD・小3男子・国語の時間、例3=場面緘黙・小2男子・図工の時間などの場面設定)