2003年度より、DSたちが自らの発案で、「DSと子どもだけでやってみよう会」の活動を開始しました。
DSは、個々の子どもたちの支援者にとどまらず、同時に、連員子弟、皆にとっての共通DSであることを実践しています。
この会には、原則として親は参加しません(但し参加したい人は拒まず)。決められた場所まで、子どもたちを連れて行くこと、それだけが親のやることです。

 ◆杉並区の“知る区ロード”探検・その1(2004年6月)◆

雨をものともしないで、DSと地図をのぞき込み作戦会議
2003年度からはじめた「DSと子どもだけでやってみよう会」。2004年度の第1弾は「杉並区の“知る区ロード”探検・その1」でした。

★日時:2004年6月6日(土)10時 〜16時頃
★場所:杉並区の“知る区ロード”(JR阿佐ヶ谷駅改札口付近集合)
★参加者:10人

[はだしのオアシス」「みみのオアシス」「ときのオアシス」「はなのオアシス」などを巡って、全身を使って自然を感じてみよう!がテーマでした。
今回は第1回目として「はなのオアシス」→「ときのオアシス」を巡りました。
「DSのやってみよう会」参加DSからの報告
屋根のある探検場所でホッと一息
今日は子どもが"隊長"!個々に渡された地図をしっかり見ながら歩きます。途中みんなで作戦会議(?)「この道で、本当にいいのかな?」「今どこ?」
最初の目的地である、「はなのオアシス」(嗅覚がテーマ)に到着!パイプについているボタンを押すと香りがかげる「香楽器」(6種類)。「あ!これいい匂いだよ!」「うぅっ!」「おぇ〜。これ嗅いでみてっ!」といろんな反応がありました。(それぞれの反応がおもしろかった。)
その他、鼻に効くツボを刺激する工夫がなされた環具が3種類ありました。
みんなでいろいろ試してみたよ!「使い方・・・あってるのかな?!(笑)」
続いて「ときのオアシス」に到着!
「地界の天庭」という地底潜望鏡は、一方を覗くともう一方の様子が見え、「何であっちが見えるの〜?」「不思議ぃっ!」「おもしろ〜い!」DJみたいな動きをしている子どももいました。
あいにくのお天気で、「日時計」が時刻を示していなかったのが残念!
荻窪駅前のマクドナルドでお昼ご飯(本当は外で食べたかったですが…)。ちなみに子ども達はお弁当です(内緒)。皆でいろいろおしゃべりしました。
荻窪駅で一度解散しましたが、その後行けるメンバーで新宿のゲーセンへ。自分のおこづかいの中で、楽器のゲームなどを楽しみました。(ゲーセンは、親御さんの了解を得た上で行きました。)
DSよりも子どもの参加が少なかったのが、ちょっと残念でした。
(DS連員/滝瀬容子・記)