2003年度より、DSたちが自らの発案で、「DSと子どもだけでやってみよう会」の活動を開始しました。
DSは、個々の子どもたちの支援者にとどまらず、同時に、連員子弟、皆にとっての共通DSであることを実践しています。
この会には、原則として親は参加しません(但し参加したい人は拒まず)。決められた場所まで、子どもたちを連れて行くこと、それだけが親のやることです。

 ◆杉並区の“知る区ロード”探検・その2(2004年8月)◆

2004年度の「DSと子どもだけでやってみよう会」第1弾は「杉並区の“知る区ロード”探検・その1」でしたが、その際回りきれなかったところを歩こうと、第2回の“知る区ロード”探検夏休みに企画されました。

★日時:8月20日(金)10時〜15時ごろ
★場所:杉並区の“知る区ロード”(JR西荻窪駅改札付近集合)
★参加者:9人

[はだしのオアシス」「みみのオアシス」「ときのオアシス」「はなのオアシス」などを巡って、全身を使って自然を感じてみよう!がテーマでした。
今回は第2回目として「はだしのオアシス」→善福寺公園(お昼・ボート)→「ときのオアシス」を巡りました。
「DSのやってみよう会」参加DSからの報告
みんなで地図を見ながら、まずは「はだしのオアシス」へ。
日差しが強く、暑かったけど、おしゃべりしながら楽しく歩きました。(写真は、途中で行きすぎて地図を見直しているところです。)
到着すると、みんなすぐ裸足になって、歩き出しました。「ちょっと冷たくて、気持ちいい」「あっちにも行ってみよう!」
特に、いろんな形・大きさの石が敷きつめられた小径の上は、「おぉ〜!痛い!!」「青竹踏みみたい。気持ちいいかも!」「ごつごつしてるぅ。」などと、いろんな声が聞こえてきました。
1度目は、みんなそろ〜りそろりと歩いていたのですが、「こんなの余裕だぜー!」と小径を駆け抜けるツワモノも登場。多い子は、3回以上駆け抜けてみせてくれました。
(3種類の「抱きつき柱」はそれぞれ感じが違って、面白かった。)
(「頭冷石」は日が当たっていたので、ちょっと温かかった。)
続いて、近くにある「善福寺公園」へお昼を食べに行きました。ハトやカラス、カモやアヒルと共に(?)仲良くランチをした後、みんなでボートに挑戦!ボート乗り場のおじさんのご好意で、手漕ぎボートに子どもだけで挑戦させてもらったり、足漕ぎボートで競漕したりして、大いに楽しみました。
・・・ここで体力を使ってしまい、子ども達はお疲れモード・・・。
ちょっとズルをしてバスに乗り、荻窪駅へ向かいました。(子どもは夏休み中50円なんですね。ちょっとびっくり。)
荻窪駅に着くと、I兄と偶然会い、即合流!
みんな本当は疲れていたようですが、DS補佐のY平くんが上手にみんなを励まして、最後に「ときのオアシス」へ向かいました。
前回のやってみよう会でも「ときのオアシス」へは行ったのですが、雨が降っていたので、今回は「リベンジ」!前回は見られなかった日時計が、ちゃんと正しい時刻を示していて、正直おどろきました。
でも、一番人気はやはり、「地界の天庭」という地底潜望鏡。万華鏡を見るように覗き込むと、少し離れた相手の様子が見えて「不思議ー!!」「なんでそっちが見えるんだろ〜」という感じでした。
地元に住んでいても「こんなところあったんだー!」と思うようで、「皆で4つのオアシス全部制覇しよう!」という声も聞かれました。なんだか楽しみですね。
暑い中、みんなよく頑張りました(*^▽^*)
(DS連員/滝瀬容子・記)